左派が元気だったのは、土井たか子委員長(1990年)時代かな。そして民主党政権の無様な政治で
終わった。左派は空想の中で遊び、まともな議論をしてこなかった(西尾幹二先生)。これが
日本左派、今では劣化した左翼・パヨクと呼ばれるまでに落ちぶれた。

ところが、リベラルという新しい服に着替えようとしている。世界標準とはまったく違う。米国
民主党はリベラルと呼ばれている。民主党は戦争が大好きだ。FDRはソ連と共謀して日本を戦争の
相手にしたではないか。日本のパヨクは戦争反対、憲法9条の死守だ。どこがリベラルだw

国益、愛国心、憲法改正。パヨクが脱皮してまともな政党になるためには、この三つがなくてはならん。
世界情勢は大きく変わったのだ。北朝鮮の今日の姿を誰が予想出来たろう。ソ連の崩壊や、シナ帝国の
横暴もだ。軍事力では、米国と同じレベルだと言うではないか。

もう土井時代には戻ることはない。健全な左翼への脱皮を目指せ。