蓮舫 「生まれた所や 皮膚や目の色で〜♪」
玉木 『いったい この僕の 何がわかるというのだろう〜♪」
鳩山 「運転手さんそのバスに〜♪」
小沢 『僕も乗っけてくれないか〜♪』
山尾 「行き先ならどこでもいい♪」
細野 『こんなはずじゃなかっただろ?』
小西 「歴史が僕を問いつめる〜♪」
有田 「まぶしいほど青い空の真下で〜♪」