名護市長選
不正。

           TVの選挙速報中継

稲嶺の得票の時系列推移で。
それによると
稲嶺氏の得票が あり得ないことに 減らされて 
渡具知に 加算。 500票ずつの加算を飛び越えて その3倍が加算

500票ずつ 束にされて 得票として 各候補への投票が加算されなくては可笑しい。
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最後 もっと前の 投票されたはずの投票までも、突如、  稲嶺の総得票数が減らされた!


★ 【異常1】
最初に異様な変化を示したのは10:35aで、稲嶺氏の票が500票減って
それが渡具知票に加算され、10:33aの開票率94.7%の時点に戻ったところです。おかしいと思いませんか。

★【異常2】
何やら奇妙なことが裏で起きているのではないかと不審に思っていると、
10時51分、それまでずっと表示していた両者の獲得票数が突如消えました。
そして10時53分、最終結果が表示されます。驚いたことに稲嶺氏の票数が減っている!


開票所では500票の束にまとめられた時点で集計に移され速報値に反映されます。
期日前投票の箱も持ち込まれ、規則通り当日票と混ぜられて開票されます。
期日前投票箱だけは最後に開けるなどという慣例があると聞いたこともありません

不正が明らかになってしまうために隠されている
そお「票の途中経過」を把握することができたので
以下に示す。

不正をやる場合は「票の途中経過」にそれが出てしまうので
不正○挙をする場合は必ず、「開票の最終結果」だけを表示するようにしているのである。
また、全国比例では開票途中結果を報ずるなとわざわざ命令を出している不正の司令塔が存在している。