【上瀧浩子】野中広務さんの「差別と日本人」を読んで、泣いた。辛淑玉さんとの共著
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上瀧浩子
@sanngatuusagino
野中さんの「差別と日本人」を読んで、泣いた。辛淑玉さんとの共著。 野中広務氏 死去 自民党幹事長や官房長官など歴任 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… 四日市市食肉センターから特定危険部位を持ち出したとして刑事告発されている川村幸康市議(40)が、
22日の市議会代表者会議で、議員活動を継続することを表明したことに、市議や問題を告発した市民からは
「明快な説明もないまま、議員にとどまると言われても納得できる訳がない」と反発が広がった。
同会議は、各会派の代表者ら8人が出席。川村市議は、所属する政友クラブからの要請を受ける形で
会議に出席して陳謝したものの、危険部位の持ち出しについては認めず、わずか数分で退出した。
代表者会議で川村市議の陳謝を聞いた加藤清助市議は「約3か月間、事実解明を求めてきたのに
何の音沙汰(おとさた)もなかった。しかも、『議会に復帰したい』と言うだけで説明もない。これ以上、
議会を休んでは市民の追及が厳しくなるからと勘ぐりたくもなる」と不信感を示した。
川村市議を窃盗と食品衛生法違反容疑で四日市南署に刑事告発した食肉会社社長の福原正幸さん(53)は
「自身の問題ついて釈明もできないのに、市議として何の働きができるのか」と憤りを見せていた。
ソース:読売新聞
三重・部落解放同盟幹部兼市議経営の焼肉屋でBSE特定危険部位販売
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_7.html 〈弓矢人権裁判とは〉
弓矢人権裁判のきっかけとなった事件は、次のようなものである。
三重県松阪市の高校教諭であった弓矢伸一氏(現在、47歳)は、
平成12年春、居住地での自治会分離独立問題に取り組む中で、
近所の人と話をしている時、「お嬢さんの将来に良いですしね」という発言を行い、
この発言と自治会分離独立の取り組みが差別発言とされ、
部落解放同盟とこれと一体となった三重県教育委員会から、
長期にわたって執拗、陰湿な追及と糾弾を受け、心身共に疲弊し、
本人も家族も自殺の一歩手前まで立ち至った。
弓矢さんとともに、校長も解放同盟から追及の矢面に立たされていたが、
校長はその渦中で自らの命を絶った。
弓矢さんは、自分や校長に対する解同や教育委員会の追及が不法行為にあたるとして、
三重県と解同幹部らに対して損害賠償(慰謝料の支払い)を求める訴訟を提起した。これが事件のあらましである。
http://www.kita-houritsu.com/tayori/060322-120456.html 戦後の頃にどんだけ犯罪を繰り返してと思ってんだよ。
在日1世2世はマジでカスだよ。 まだ足りぬ、まだ足りぬと、両腕を目一杯伸ばして、まだ、これだけ足りぬと、、、
その姿を見て、まあ、かわいそうと、節穴の目を持つ乙女ですかね。 チョンは嫌われることを差別されると言う。
そして好かれることを全くしないのがチョン。 90年代売国自民のドンだしな
パヨクにとってはヒーローだり てか、こいつらどうして祖国を捨てたのか。
どうして祖国で祖国の社会のために働かなかったのか。
日本に移住して日本人を支配して日本人を特アに服従させるためなら
侵略者じゃないか。 >>15
半島の被差別地域の出身者。両親とともに日本に来た。 野中が自民党で権勢を誇っていた当時、英誌エコノミストに野中と古賀誠についての記事があった。
朝鮮からの移民だと。 野中を礼賛する者を知るだけで、こいつはろくでもない奴だったと
理解できる不思議。(w
裏や内情を知る公安関係者とか、今日は祝杯あげてんじゃ。(w
今日の酒はうますぎるだろ! 「移民」と名乗る敵国のエタヒニンを受け入れると後悔する結果になることは
現在では日本だけでなく欧米諸国も痛感している。
敵国のエタヒニンは最初のうちだけ労働力となるが
すぐにやめて後は福祉にタカり経済の重荷になっている。
しかもそいつらの子どもたちは革命運動を起こして社会を破壊している。
アメリカももはや移民国家ではない。
アメリカももう何十年も前から国民vs移民という構図になっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています