安積明子
「近親憎悪と打算の狭間で、虎視眈眈と次の展開が練られている。果たしてそれで日本の政治は変わるのか。コップの中の争いに興じるだけの野党の姿を目の当たりにした国民の多くは失望するしかないだろう」
http://toyokeizai.net/articles/-/205118?page=3

野党がだらしないのは事実
日本政治の足を引っ張っているのは野党