岩波書店の「広辞苑」(こうじえん)が、真っ赤なウソを書き、権威の上にあぐらをかいて開き直っている。
平気でウソ書く朝日新聞とまったく同じ、批判に耳を貸さない頑迷固陋な体質だ。
知的良心のカケラも無い、はなはだ見苦しい姿である。

もう「広辞苑」の時代は、完全に終わった。
こんな真っ赤なウソ辞書を使っていると、脳みそが腐る。
良心的な編集をしている三省堂の「大辞林」(だいじりん)に、国語辞典の定番の座を奪われるだろう。

「広辞苑」の編集者に、つけるクスリは無い。