国会議員の中には中国籍・韓国人籍の二重国籍者が二十人以上も居ると
民進党の馬淵議員が発言していた。北朝鮮から入国してすぐに帰化し
市民の党から選挙に出馬する赤軍関係者の息子や、その北朝鮮勢力と親密な
市民の党から民進党に今は希望の党の後藤祐一は防衛省女性幹部を毎晩
自身の事務所へ呼びつけて自衛隊の日報を深夜になるまで聞き出していたらしい。
売国国会議員(革マル・中核・赤軍・北朝鮮勢力)の素性や帰化議員の氏名を国民に
公開し、自民や維新には改憲よりもスパイ防止法を緊急に成立させてほしい。