0001サンキュー! ★
2017/12/28(木) 12:43:36.54ID:CAP_USER9そもそも路線の違う2つの勢力がいつまでも共存できるわけがない。早ければ年内にも解党するのではないか。
自分たちで決断できなければ、離党者が続いて流れ解散になるだけだ。
希望の党であれ立憲民主党であれ、元民進議員たちは節操もなく政策もなく、そのくせ理屈は達者という手合いが多い。
これからどう彷徨っていくのか。「どうぞご自由に」と申し上げるのみだ。いずれにせよ、日本の運命にたいした影響は与えない。
左派系マスコミも針路を見失って、動揺を隠せないでいる。朝日新聞はモリカケ報道を批判した作家に抗議して、なんと賠償まで求めた。
前代未聞だ。言論で勝負する報道機関の矜持はどこへいったのか。
東京新聞もグラグラしているようだ。
私は現役記者から「会いたい」という電話とメールをもらった。なんの用かと思ったら
「いまのままでは東京新聞はヤバイという話になって最近、よく社内会議が開かれる。長谷川さんの話を聞きたい」という。
同じような話は別の記者からも聞いた。さすがに、これまでの極左路線は「マズイ」と気が付いたのだろう。とはいえ、
いまさら遅い。現実に目をつぶって、自分たちの偏向した能書きばかり垂れているから「左翼サークルの同好会新聞」になってしまったのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53840?page=3