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沖縄在住のノンフィクションライター渡瀬夏彦さんが怒っている。
夢の中で米軍大型トラックに激突され、愛車が大破したというのだ。夢であっても“寝汗”が出たのは、辺野古の砕石ダンプの車列が与えるストレスが原因なんだとか・・・

渡瀬夏彦「昨日ついにこんな悪夢を見た。米軍大型トラックに真横から激突され、愛車は大破。ちょうど駐車場に停めてクルマから離れたところでドライバーの私は無事だった。ドアやボディのグシャグシャな壊され具合をまじまじと見つめているところで、目が覚めた。寝汗と動悸と怒り。」
沖縄左翼「昨日、悪い夢を見た！寝汗が出た！米軍基地のせいだ！」夢の中での米軍トラック事故に猛抗議！
渡瀬夏彦フェイスブック

米軍が可哀そう・・・
さらに、この投稿へのコメントも酷い。


なんでも米軍が悪いことにする

勝手に悪い夢を見て、寝汗が出たのは渡瀬さんの責任だと思うのですが、本人とお仲間の言い分では「米軍基地と辺野古の砕石搬入ダンプ」が悪いそうです。
女性１
絶対に、正夢にはならないように・・祈っています。日頃から、危険を感じている、ストレスの現れかも知れない・・・

渡瀬夏彦
たしかに一般道を行き交う米軍車両にいつも危険を感じていますからね。辺野古の砕石積載ダンプの車列のおぞましさなども潜在意識のなかにストレスとしてたまっているでしょうし、それらが複合して表れたかなと感じています。

（略）