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【沖縄】県民と宜野湾市長、日本人を救助して交通事故に巻き込まれ重体の米海兵隊員に感謝、回復を祈る…一方、翁長知事はガン無視中
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0001ニライカナイφ ★
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2017/12/18(月) 20:27:02.64ID:CAP_USER9
◆「あきらめないで…」沖縄・佐喜真淳・宜野湾市長も日本人救助後重体となった米海兵隊員に感謝のメッセージ

12月1日に沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人男性(同県民)を救助し後続車にはねられて意識不明の重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)の回復を祈る県民ら約20人が17日夕も浦添市内に集まり、それぞれの思いを込めたメッセージをTシャツにしたためた。
同市内の会社員、富原夕貴さん(23)が、10日に続いてフェイスブックなどで参加を呼びかけた。

米軍普天間飛行場(宜野湾市)に所属するヘリコプターの窓枠が小学校校庭に落下した事故への対応に追われている同市の佐喜真淳市長も駆けつけ「あきらめないでください」と英語で記した。
佐喜真市長は「米軍ヘリの窓枠落下事故とはまったく別。命を省みずに県民を救ってくれたトルヒーヨさんに対する人々の思いを大切にしたい。一日も早く回復されることを祈っている」と語った。

トルヒーヨさんの勇敢な行動に対して全県民を代表する翁長雄志知事が沈黙に徹するなか、沖縄県内の首長でこうした形でメッセージを贈るのは佐喜真市長が初めて。
議員では元航空自衛隊員の大山孝夫那覇市議が訪れ、同様に祈りの言葉を捧げた。

関係者によると、トルヒーヨさんに救出されたのは名護市内の病院に勤務する医師だった。
この日は同病院の男性=同市=も家族とともに駆けつけ、同僚の思いも含んだ感謝と早期回復への願いを書き込んだ。
富原さんによれば、寄せ書きされた3枚のTシャツは近く、在沖米軍を通じて米カリフォルニア州サンディエゴの海軍医療施設で治療を受けているトルヒーヨさんと、彼に寄り添う妻のマリアさん、3人の子供に送り届けられるという。

写真:米海兵隊曹長、トルヒーヨさんへのメッセージを書き込む沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長=17日夕、同県浦添市
http://www.sankei.com/images/news/171217/lif1712170058-p1.jpg

産経ニュース 2017年12月18日00:58
http://www.sankei.com/life/news/171217/lif1712170058-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/171217/lif1712170058-n2.html
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2018/01/23(火) 11:47:54.36ID:gFBiyVtK0
米軍差別ですな
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2018/01/23(火) 17:53:57.60ID:t1+8TZ7I0
あげ
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2018/01/28(日) 21:45:57.59ID:k4wGw4Ht0
ホス
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2018/01/30(火) 08:14:24.57ID:4kZhIFHX0
「米兵が救助」米軍否定 産経報道「沖縄2紙は黙殺」 県警も「確認できず」 昨年12月自動車道事故
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000005-ryu-oki


 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、
意識不明の重体となった人身事故で、
産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、
救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。

しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、
県警も「救助の事実は確認されていない」としている。
産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。

県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。
産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。

産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。
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