>>350
>朝の様子は山口と伊藤で全然話が違うから、どちらかが嘘をついている

それぞれの主張だけではどっちが正しい間違いだとか我々では確かめようがない
だけど、それに付随する行動をメールで垣間見ることは出来る
メールは本来、他人に見せるものではなく私信だしね


ホテルで別れた後の互いが取ったファーストコンタクト↓↓

ホテルで別れてから1時間後の山口氏から伊藤さんにかけた電話

山口氏「ここに黒いポーチがあるんだけど、忘れ物じゃない?」

伊藤さん「荷物は全て持ってます」

山口氏「そう、じゃあ別の人のかもしれない。ビザのことで連絡しますから、またね」

ワシントン到着後の4月6日夜、伊藤さんから山口氏に送った最初のメール

「山口さん、お疲れ様です。無事ワシントンへ戻られましたでしょうか?VISAのことについてどのような対応を検討していただいているのか案を教えていただけると幸いです。」

今回会った目的だったビザについての話が、互いの取った第一声で取り交わされている
体にアチコチの傷を負わせたり負わされたり、死ぬ程の恐怖を味あわせたりあわされたりした関係の2人には到底思えない