立憲民主党・枝野「入党希望は年内が期限」→「年内に決めろと迫った気持ちは全くない」と釈明、事実上撤回
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00050112-yom-pol
立憲民主党の枝野代表は26日、民進党の地方議員が入党を希望する場合は「年内が期限」とした自身の発言について、「年内に決めろと迫った気持ちは全くない」と釈明し、事実上撤回した。
さいたま市内で記者団に語った。
枝野氏は「(立民に)来ると決めている人がいれば、年内の方がありがたいと言ったつもりだった。年内にどっちか決めてくれという意味で受け止められたら、言い方が悪かったと反省している」とも述べた。
枝野氏は20日、国会内で記者団に「そろそろ待てなくなっている。年内が期限ではないか」と発言。民進党の大塚代表が「強要することはあってはならない」と不快感を示していた。 地方議員に候補立てるのはいいとしても、徹底的に弾が足りないんだな。
結果、元民進党の地方議員を手駒にして担ぐしかない。
希望の党の初期段階と似てる状況が生じてる。 まあこれは叩く事でも無いと思うがマスゴミに持ち上げられて気が大きくなってるな枝野
どうせゴミの様に捨てられる運命なのに・・・なんか韓国の大統領みたいだな >>101
その希望の党も地方組織が全く無いので民進の地方組織は欲しいけど
党勢が弱いから年内までに、なんてとても言える状況じゃないという やはり進歩なきエダノミクス 金融政策理解できなければ雇用の増やし方も分からない
本コラムで何度も指摘してきたが、枝野氏は「利上げで景気回復」という信じがたい意見の持ち主だ。これは、2008年秋にテレビ朝日「朝まで生テレビ」に一緒に出演していた筆者の目の前で話したことだ。
さすがにまずいと思い、生放送中ではあったが、「不適切な経済運営なので意見を取り消したほうがいい」と言ったが、枝野氏はムキになって自説の正当性を主張した。
その言い分は、金利を引き上げると年金生活者などの消費が活発になり、経済が伸びるというロジックだった。
大学の講義であれば、マクロ経済学の教科書に書かれていることを説明できる。
しかし、テレビの生放送の討論番組では、教科書の議論もできないので、「社会にとって、お金を借りてまで事業をしようとする人と、単に資産を持っている人のどちらに恩恵を与えると経済成長するのか」といい、前者の方が経済を引っ張ると筆者は説明した。
枝野氏に対して、このようなマクロ経済の基本を教える人は立憲民主党にはいないのだろう。本人は、単に財政政策だけで、緊縮かどうかを考えているようであるが、それは間違いである。
金融政策の基本が理解できないので、雇用の作り方も分かっていない。給料を上げるべきだというが、その前に雇用を作ることが先決である。
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/171129/soc1711290005-a.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています