「日本はいくら橋下徹のような失言する奴がいても、治安が良くて
街での性暴行もたいして頻発してないよ。本当に女性に優しい社会
なのは西欧より日本の方では?」と諭しても白人は聞く耳をもたない。
宗教人にとっては、あくまで神の救済力や聖書の中の逸話のような
虚構の中で女性が幸福に生きられているかどうかが重要であって、
現実世界の女性が幸福かどうかなんて考慮の範疇ではないからだ。
だから橋下のような現実主義の人間と欧米のクリスチャンはいつも
話がかみ合わない。

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   クリスチャンを相手に、日本国内や日本軍の占領区で
   実際にレイプにあう女性の数が少なかった事実を示し
   慰安所の効用を主張したところで、まったく意味は無い。
   何故なら宗教者にとってあくまで重要なのは虚構であり
   現実の世界なんぞはどうでもいい"瑣末事"であるからだ
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キリスト教国の街やその軍の遠征先で性暴力が行われていようと
いまいとそんなものは関係がない。日本人は虚構存在の中で救済
存在(神)が七福神程度の碌なスペックしか持っておらず、逸話の中で
女性が全然救われていないから、日本はあわれむべき不幸な国だ
そして我々はその逆だ”いうのがクリスチャンら宗教人の持論なのだ。