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埼玉県越谷市の団地に居住する「U野さん親子」は、少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する創価学会員の元中国人(C 鋭[通名:江〇鋭次])の男らから様々な嫌がらせを受けてきた

U野さんの場合は表沙汰にならないよう巧妙且つ緻密、そして長期間にわたってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が
奇跡的と言うくらいに表面化したケースであった
CはU野さん親子らが居住する団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住している

【行われた被害のまとめ】
・定番のゴミ散乱
・U野さんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る
・日増しに酷くなっていったU野さん宅の郵便ポストへの置き石
・U野さん宅の棟の階段踊り場には、学会員が徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
・毎朝・毎夕、そして白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに布団を叩く音を立てる
 時として警察が渋々ながら現場検証
 「昔の江戸時代の十手(じって)と言うんでしょうか、捕り物に使う武器を手にした中国人の方がマンションの通路に並べて干した何枚もの
 布団や座布団をひっきりなしにバンバン、バンバンと力強く、それこそ『キチガイ』のように叩いては騒音を立てていました」(U野さん談)
・U野さんの母親が左耳の聴力に支障を来たすレベルで、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音を立てる
・5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降り、戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら威嚇して階段を上る
・時に児童(Cの長男やその友人と思しき団地付近の子)まで嗾け、中学生らに、団地敷地内で発泡スチロールを粉々に破壊してゴミを散乱させ、
 周辺を徘徊してはU野さん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」などの奇声を集団で発するなどの執拗な攻撃を仕掛ける
・U野さんら(原告)が見やると、C被告はU野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧、
・U野さんらに向かって棒や布団叩きで「見ろ!」と言わんばかりに「死亡」と書かれた紙を示し、掲げる場所を変えて長時間にわたって指し示す嫌がらせ
・U野さん本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむように見ている写真
 (複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった。)
・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めたものが散乱している事実
・複数の人間が昼間からその駐車場にたむろして、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真
 それは単に騒いでいると言うよりはU野さんを威嚇しているような感じで写っていた
・別の号棟の住人である学会員が、わざわざU野さんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊
・U野さんの母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られる被害(その回数、5〜6回どころではない)

平成27(2015)年1月、その証拠(画像・映像など)を元に、さいたま地裁川越支部に、その首謀者を相手取って民事賠償請求訴訟を起こした

一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件であったが、今回決定的な脅迫的行為をした人間は一人なので
取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起
しかしCはうつ病とパニック障害の診断書を提出し、【集団ストーカー行為は病気によるものだったので許して欲しい】と和解を望む
結果、和解が成立したものの、その後も被害が止む事はなく、今度は証拠の残らない、より陰湿な方法に移行して、継続している 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:cdfb81e45bc3860700bc8c3b388c03aa)