>>573
例えば業界レベルの存続が・・・となっている銀行業界。
事務手続きを支店から本部にうつし、営業部隊を増加させようとしてますわな。
都構想って、それを現場のニーズにあわせて柔軟に対応するために支店の行員増やします!
って話みたいなもん?

都構想がいいなら、その現場のニーズにあわせて動くということに
コストのデメリットを越えるどれだけのメリットがあるのかを、はっきりしてもらわんとな?

小さな政府を目指していく中で、(現状と比較すると)小さなニーズに応えていたら、リソースが不足するだけな気がするんだけどな。

リソース不足もおこらないし、ニーズにも応えられます!っていうバラ色な話な訳?