0001影慶 ★
2017/10/25(水) 21:03:51.28ID:CAP_USER9松竹芸能の海原はるか師匠が駆け付けた・・・と思われたが、その正体はマルクス経済学者の金子勝教授であったことが判明した。
海原はるか師匠(正体は金子勝)の応援もむなしく、池内沙織氏は落選。
前回選挙では公明党の太田明宏氏に惜敗率50%と惨敗したが、比例復活で初当選した。
今回は、ついに与党公明党の元代表に小選挙区で勝てるかも知れないと注目を集め、かなり肉薄したようだが力及ばず。
大物候補相手に惜敗率は70%と前回よりも善戦、共産党候補としては驚異的な得票であったが、日本共産党が大幅に比例票を減らしていたため比例復活も叶わなかった。
共産党の比例東京ブロックでは、名簿順1位の笠井亮氏が比例単独で当選、2位の宮本徹氏が小選挙区落選からの復活当選となった。
宮本徹氏に関しては東京20区で自民党候補に惨敗し惜敗率50%と池内沙織氏の成績には遠く及ばなかったが、
惜敗率ではなく党内序列で名簿順を組む日本共産党のルールに泣かされる形となった。
小選挙区の候補としては、日本共産党トップクラスの集票力を持つ池内沙織氏も、
日本共産党の独裁的ルールの中では議席すら与えられないということだ。
ただし、象徴選挙区で大物と対決していただけにマスコミにも注目され、
日本共産党内では常識のフライング選挙活動までもが注目されてしまい、当選していたとしてもいわくつきの議員となっただろう。
池内さおりと金子勝
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