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安倍総理の外交力はやはり確かなものらしい。世界各国の首脳や要人が安倍総理に対してお祝いのメッセージを寄せた。
超大物8人のメッセージをまとめてみた。

1.インドのナレンドラ・モディ首相。Twitterにてなんと日本語でメッセージを送った。モディ首相と言えば数ヶ月前は安倍総理と熱くハグする写真が拡散された。

2.テリーザ・メイ。イギリス首相(第76代)、保守党党首(第27代)。「安倍総理、選挙での成功おめでとうございます。イギリスにとって親しい友人であり、強いパートナーです」

3.アンドレ・スピテリ。マルタ共和国在外日本大使。「安倍総理、成功おめでとうございます。日本でまたお会いできることを楽しみにしています」

4.ジャン=クロード・ユンケル。ルクセンブルクの政治家。キリスト教社会人民党元党首、欧州委員会委員長。「安倍総理おめでとうございます。フリーでフェアなEUと日本の強いパートナーシップのため、協力することを心待ちにしています」

5.マルコム・ターンブル。第29代オーストラリア連邦首相、オーストラリア自由党党首。「安倍総理、決定的な勝利おめでとうございます。オーストラリアにとって偉大な友人です。難関な時代において我々のパートナシップはこれまで以上に前進していくでしょう」

6.パオロ・ジェンティローニ。イタリアの閣僚評議会議長。

7.ジャスティン・トルドー。カナダ自由党党首。第29代カナダ首相。「日本での総選挙の勝利、安倍総理おめでとうございます。」

8.アメリカのドナルド・トランプ大統領は直接電話したとのこと。ずいぶんと仲良しなようだ。

かつてここまで世界から祝福される総理大臣がいただろうか。側近が言うようにやはり安倍総理の外交力は確かなもののようだ。

しかし奇妙なことに日本のマスコミだけが偏向報道で安倍総理をバッシングし続けている。曲解して報じるといえば以下の日刊ゲンダイの紙面が分かりやすいだろう。

出典:https://twitter.com/simalis1/status/922391790165966855

自民党の圧勝は間違いなく国民の民意なのにマスコミはいちゃもんをつける。これでは起きた事実を客観的に報じているのではなく、自身の信条を押し付けているだけ。洗脳にも近い行為だ。