9月29日の会見での小池百合子の”排除発言”は、出た当初は全く誰からも注目されてい
なかった。
フリー記者の横田一がしつこく「排除なのか?」と質問してきたので「はい、排除です」
と質問の言葉に合わせて答えただけで、当たり前のことだと他の記者にも受け取られていた。
しかし、在日鮮人支配のマスゴミがある日から突如としてそれを取り上げ始める。
それが排除の論理としてマスゴミに否定的に取り上げられるようになったのは10月4日から。
で、立件ミンス党の立ち上げが10月2日。
マスゴミの印象操作で小池の排除発言自体が希望の党の支持を落とす原因であるかのよう
に仕組まれたが、新しく成り済まし帰化(二重国籍疑惑)議員結社たる立件ミンスが出来た
ので、それを全力応援する為に2日後から左派系支持層が重複する希望の党へのネガテ
ィブキャンペーンが始まったのだった。

で、その偏向イメージ操作発動のトリガーが、希望の党 政策協定書 第6項
https://22.snpht.org/171003222407.jpg
「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」
あの都議選秋葉原選挙妨害事件の「こんな人たち」同様に悪意を持って一部分を切り
取って排除・排除とマスゴミが騒いで小池sageを始めた原因がコレ………