立憲枝野
「海上自衛隊とアメリカのイージス艦が洋上で共同行動をして、
イージス艦が航海していて攻撃された場合、
たまたま弾がイージス艦に向かってきたとしても、個別的自衛権で十分説明できる」

安倍首相「できない」

立憲枝野「できます」

安倍首相「(枝野さんは)まったく現場を知らない」

立憲枝野「(安部さんは)法の解釈を知らない」

安倍首相「いや、これは法の解釈でも…」

司会星浩「ここは弁護士でもある山口さん」

公明山口
「これは武力を使う話ですから。
武力を使えるのは法律で、
日本の国民の生命自由幸福の追求の権利が根底から覆されるような、
明らかな危険がある場合なんですよ。
だから外国で集団的自衛権を使うなんて権利は認めてないんですよ。
(枝野さんは)軽々しく言わないように」


立憲枝野「だけど、だけど!」