>>163
正確には、与党批判、あるいは批判手法が一流だった時期があったということだね。
そういう時期があった。
だから、国民が見事に感化され、民主が圧倒したことがあった。
しかし、実務能力が無いから、結果は周知の通り。

つまり、理想論みたいなことでも理があるなら発言して、自民の政策に多少影響を与える。
民主はこれだけやってれば良かったし、立憲民主もこれだけやればよいと思う。
それを、小沢がごちゃごちゃくっつけて数の論理で政権交代したから、
とんでもないことになった。
民主党とは、そういうことだったと理解している。