1945年のベルリン陥落時、約10万人のドイツ女性がソ連兵に強姦され、約1万人が
自殺した。その10万人の強姦を受けた女性たちの23%が妊娠し、そのうちの31%が
中絶し、残りのほとんどがソ連兵の子供を生んだ。これらの事実は、ベルリンの病院
に残された産婦人科の受診簿が語っている。
アイリス・チャンは南京で2万から8万人の女性が日本兵から強姦を受けたと主張し
ているが、ベルリンの事件から考えると、事件の10ヶ月後には、数千から2万人近くの
日本兵の子供が一斉に生まれる現象が南京で起きたはずだ。
しかし、そのような記録はない。

蒋介石は第二次上海事変から南京陥落にかけて何十回と記者会見を開いて日本軍を非難
しているが、市民の虐殺があったなんて当時は一言も言っていない。
もちろん、毛沢東も南京虐殺なんて口にしたことはない。
すべては、戦後に作られたフェイクに過ぎない。