https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000552-san-pol

国政新党「希望の党」の細野豪志前衆院議員は、民進党の前原誠司代表が
衆院選で同党から公認候補者を立てない方針を固めたことについて
「民進党という政党が歴史的な役割を終えたという判断をしたのではないか」
との考えを示した。その上で「組織のトップとしてつらい判断だと思うが、
決断自体に敬意を表したい」と述べた。