なぜ安倍首相はここまで身勝手になれるのか?
あの芥川賞作家が、そのグロテスクなマッチョ性の正体を洞察
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170921/Litera_3466.html

稀代のエゴイストが総理大臣──。だが、安倍首相のパーソナリティについては、
あの芥川賞作家がさらに掘り下げ、興味深い分析をおこなっている。
その作家とは、2015年に安倍首相をモデルにした小説『宰相A』(新潮社)を発表し、
話題を呼んだ田中慎弥氏だ。田中氏は、今年1月に発売した
長編小説『美しい国への旅』(集英社)で再び安倍首相を自作のモチーフに選んだ。
実際、『すばる』(集英社)2017年3月号で、同じく芥川賞作家の柴崎友香氏と対談した田中氏は、
同作について「明確なイメージとしてあったのが現在の総理大臣」と話し、
つづけてこんなことを言っているのだ。
「あの人の顔が、私には勃起しないペニスにしか見えないというのが、取っかかりのイメージです」

>あの人の顔が、私には勃起しないペニスにしか見えない

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