>「父は弁護士を通じ、衣服や布団の差し入れは要らないと伝えてきました。取り調べも拘置所から支給された官服だけで応じているようです。

>一方、母は、冷暖房のない旧館に入れられている。『生長の家』の本に目を通すのを日課にし、蒸し暑い独居房で過ごしていると聞きました」(同)

生命の実相?