>>875
内閣府が日本の獣医師教育の現状についてどこまで考慮していたのか?
◎内閣府としては、関係者各位とWGの中で話し合った。(農水省・文科省・協力者会議)

元ヤマモト大臣の〔日本の獣医学部の質が落ちている〕といった発言の根拠は?
◎国際比較において。

農水省も文科省も意見は言ってないと明確に答弁しているが・・・?
◎関係者各位と話し合ってというのは、形だけで、実質は違う。内閣府が決めた。
◎WGの座長はハッタさん。全部(どのWGも)ハッタさんが座長で仕切っている。
◎参加者・補助者、その発言の公表非公表はルールとして正式には決まっていない。
座長が一般的取り扱いとして決めている。
◎説明補助者とは、参加者が自分で説明できないので、
代理で発言してもらったり、耳打ちしてもらったりするする人の事。
◎補助者→参加者へ耳打ち→参加者の口を通しての発言=公開(議事録に載せる)
参加者の代理として参加者に代わって直接補助者が発言=非公開(議事録に載せない)
これはおかしなことで、両方、説明補助者の有益な意見内容は=参加者の意見内容となるので、
その会議が公開・非公開に関わらず、
参加者の代理として、説明補助者が発言した内容も公開(議事録に載せる)するべきである。
※耳打ちを選ぶか、代理を選ぶかは説明者がより良いと判断し選択したこと。
◎故に、加計学園がどのようなプレゼンをしたかなども公開するべき。