反省の振りをしてももう遅い。
偏向放送どころか、皇室にまで手をつけたNHKを国民は許さない。
煮え湯を飲まされた安倍政権は、受信料裁判で最高裁が「意見の疑いがある」と言えば、NHK解体に動く。
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退位特例法は内閣としてはもともとやりたくない法律だったが、

某人物が今上にささやく (ご高齢になられたことだし、そろそろご譲位はいかがでございますか?)

今上が譲位の気持ちを固める

今上がビデオメッセージ (陛下の体温を知ると言われるまで食い込んだNHK記者が関与?)

国会が協議

有識者会議(8対7で退位を可とする)

安倍内閣が法案を取りまとめ上程

法案成立

ここまでは、安倍内閣に政治的瑕疵はない(お気持ちを無碍に扱えない)
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http://www.news-postseven.com/archives/20170522_557551.html
安倍政権を激震させた天皇の「生前退位のご意向」スクープから今回の眞子内親王婚約まで、いまや皇室報道は1人のNHK記者の独擅場といっていい。
抜いたのは記者仲間から「陛下の体温を知る男」と呼ばれる社会部の橋口和人・宮内庁キャップである。