【太平洋戦争/白骨街道】NHK「戦慄の記録 インパール」【旧日本軍の体質を象徴/杜撰(ずさん)な作戦】[08/14] [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK総合TV 2017年8月15日(火) 午後7時30分〜8時43分
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170815
相手の戦力や兵站を軽視した無謀な戦いで甚大な死傷者を出し、旧日本軍の体質を象徴的に示したとされる「インパール作戦」。「援蒋ルート」の遮断を主目的とし、ミャンマー(当時ビルマ)からイギリス軍の拠点があったインド北東部のインパールの攻略を目指した日本軍は、この作戦で歴史的敗北を喫した。餓死・戦病死した日本兵の死屍累々が並んだ道が「白骨街道」と呼ばれるほど凄惨な戦いの実態はどのようなものだったのか。これまでインドとミャンマーの国境地帯は戦後長く未踏の地だったが、今回、両政府との長年の交渉の末に現地取材が可能となった。さらに、新たに見つかった一次資料や作戦を指揮した将官の肉声テープなどから「陸軍史上最悪」とされる作戦の全貌が浮かび上がってきた。数々のスクープ映像と新資料、証言からなる「インパール作戦」の全記録は、決して忘却してはならない悲劇の記憶を、未来へと継承していく。 ということで、まずはこれ
連合軍側に重大な一次資料がこんなにあるのに
NHKはすべて黙殺して真実を歪曲している
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。 何度での事実を言うが
インパール作戦は無謀な作戦ではない。
予定通りにやってりゃ、1ヶ月そこそこで
難なく成功して当然の作戦。
むしろ失敗したことの方が異常で
その原因はわかっている
陸海軍の対立による統帥の崩壊
そのため2正面の戦いが強いられた
これを検証すべきだな
ちなみにマスコミはみんな、海軍と対米戦に肩入れし
そちらへ全兵力をつぎ込めと主張(対米戦のほうは遥かに無謀なはずだが)
アジアでの作戦を妨害していた。 脆弱な兵站は解決策が容易にあったのに
牟田口司令は善良に過ぎた みなくても、なにを言うか
わかりきっているw
NHKの大嘘、偏向歪曲報道に、だまされてはいけない >>229
だから1ヶ月の短期決戦に
兵站とかぜんぜん関係無いわ
兵站、兵站と念仏のようにほざいているが 現代にあってこそインパールの再評価はなされるべき
作戦としては間違いはなく最良の一手だった そうそう一ヶ月くらい飲まず食わずで戦えるよwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあNHKは詭弁による扇動の
見本のようなもんだな。
戦時中よりたちが悪い悪質な報道 >>232
じゃなぜ餓死したのか?
餓死ってこと自体東京裁判での捏造? ガーラ・グランディ木場不買運動を検索したら分かります 連合軍関係者はみんな
日本軍は勝てる戦いで、愚かな師団長の怠慢により
負けたと分析している
日本は本当は勝てたはずだと。
■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』
牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、
河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。
牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、
河辺は厳密に解釈したのである。
しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。
何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、
英軍は懸崖に立たされていたであろう。しかし好機は去った。
中略
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、
事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、 戦路における基本的な欠陥は、
体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、
河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277 ブラック企業にむただみたいなのが
いぱーいいるよね。 >>237
インパール作戦で餓死した兵士なんか一人もいない。
餓死とか、小説の話だな。 【終戦の日】昭和天皇「終戦決めた理由?三種の神器守るためな。原爆?お前らの命?知ったことではないわ。リアルでの繋がりがないから」 [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1502752985/
昭和史研究家の保阪正康「日本は上層部の責任が恐るべきほど欠けている」 72年前も今も同じだな [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1502711872/ ネトウヨのもてはやす帝国陸軍って無能の集まりだよね >>224
山下大将のような猛将が必要だったわけだな なぜ多くの人間がインパール作戦に反対したかと言えば
当時、NHKなどマスコミが、対米決戦に全兵力をつぎ込めと
国民に扇動しており、
陸軍でもそれに扇動された軍人が多くいる。
本当はアジアでの戦いの方が重大なのに
マスコミが日本を太平洋戦線に扇動した。
インパールより太平洋戦線の方が、はるかに無謀で勝算が無いのに
扇動したNHKはそれをガン無視 旧日本軍どころか、現代の政治・企業統治に至るまで
無責任・杜撰さはあちこちで残ってると思うw
トップが責任を取らない体質は、もはや日本人上級国民の遺伝子に刷り込まれてるんだろう
江戸から明治にかけて上級国民化した一族は、戦後も生き残り、あちこちの政治家、官僚や企業経営陣に残ってるもんなw
だから責任取らないし、杜撰なことやっても最後は国民の血税で補填、国民が犠牲になって尻ぬぐいやると思ってるから好き勝手やるw
やっぱ、この国は、遺伝子レベルからアングロ=サクソンの国とは全く違うんだよ >>246
戦病死や自決は多数いるが
餓死なんているわけがない。 >>248
その無責任の極致が
NHKなどマスコミだろ。 >>247
当時から報道は統制されいたわけだが
勝手に煽っていたと思ってる? イギリス軍の周到さは凄い
日本人は行き当たりばったり
15軍司令官が何万人兵士が死ねば勝てるかと
今も隊士を虫けらと思っている? 同調圧力だな。
反対すると更迭されたり、
しまいには精神論で返されてるし。 当時は本物の日本軍なんて何処にもいなかった
天皇の為の「皇軍」(武装家臣)が居ただけ
これでは日本人を死なしても気にしない筈だよ 31師団・佐藤氏団長がアホだから連合軍は勝利できた
スリム中将によると、日本軍は現場指揮官がバカだから負けた。
日本軍は勝てるチャンスが十分にあったにもかかわらず
愚かな師団長が我々をわざと勝たせたと酷評している。
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 牟田口司令官は現地で腹を召したのだろうな
まさかめそめそ帰国生き延びたなんてないよな
何十万人も生きて屍をさらすなと命令したのだから で結論なw
インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。 結局、日本人による日本人に対する戦争責任を追及させないために、牟田口の様な気狂いが良い目くらましなのかもな NHKは連合軍幹部が
この作戦をどう評価してるか、まったく報道して無い。
連合軍幹部はみんな
この作戦で日本は勝てたはずだが
師団長がバカで前進を渋って勝てるチャンスを自ら放棄したと。
これは複数の連合軍幹部が、みんなそう言っている。
英国公刊戦史でもそう書かれている。 >>260
でもさ、牛に分解した大砲つけて移動してその牛が崖から落ちたとか作戦が絵に描いた餅みたいでまぬけすぎる。 本当は日本国民に対する軍指導部の戦争責任を明確化しないといけないのに、どこへ行ってしまったのだろう。一億総懺悔とかいうごまかしの言葉で、、、 漢字のおけいこ φ(._.)
>>261
汚いマスコミが、そのように仕立てている。
マスコミは自分たちがどんだけ戦争を煽って
国民を死に追いやったか
まったく反省なんかする気は無い。
つねに他人事のようにマスコミは無責任の極地 中国共産党北朝鮮からNHKに
日本人を憎しみあわせろ命令 いったい何人の兵士が生きた戦友の人肉を食ったのか? >>264
インパール作戦の進行経路は道なき道だと
ずっと思われてきたが
これも作家らが捏造した大嘘の話し。
どの部隊も普通に道路を進行していたことが
アーサー・スウィンソン「コヒマ」で明らかになっている >>1
なんでNHKは国民から集めた金で負け戦しか作成しないんだろうな
たまには「日本軍が人助けした話」でも作れよ
黄河決壊事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
中国国民党軍が黄河の堤防を爆破し、中国人100万人が死亡、数千人が避難民になった
日本軍は敵国内にもかかわらず中国人避難民に対し救助活動を行い助けた 日本軍は本来なら勝てていた
というのが連合軍側の一致した公式見解である。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 なんか最近NHKの日本軍批判が凄いな
もうええんちゃう インパール作戦には、3つもの大快挙がある
その一つが連合軍のアジアでの重要拠点であるディマプール及びコヒマが
正規軍の存在しないガラ空きの無防備状態だったわけだが
そこへ1個師団が肉迫し、連合軍をてんてこ舞いにさせた。
ディマプールが奪われたら、それは中国全土も補給を絶たれることになり
英軍以上に、米軍が青ざめている。
第二はトンザン、トイトム付近で敵1個師団の退路を遮断し
完璧な状態で包囲した点。
地形から見ても、これを袋のネズミと言わずして、何を袋のネズミと言えるだろうか?
完璧な形の遮断・包囲で、これも英軍を一時絶望的にさせた。
第三はシンゲルの連合軍の大物資集積所を、これも無防備状態のところを
2個連隊が突入し、何の抵抗も無く奪っている。
車輌も燃料も食料も武器弾薬も
数え切れないほどの大物資が整然と無限に並んでおり
戦わずして奪った日本側が困るほど、それほどの物資をあっけなく確保してしまった。
以上の3点の大快挙からみて、少なくとも15軍のこの作戦の意図と狙いは、
間違いなく正しかったと、そう断言できる。
悔やまれるのは、だったらなぜもっと早くに陸海軍が共同で本腰を入れてやっていれば
いったいどれだけの戦果が得られたかを考えると、
実に悔やんでも悔やみきれない。
それを阻止すべく、米軍は無謀ながら早期にドーリットル空襲とガダルカナル進行で
日本の攻勢の向きを変えさせることに成功している。
その道筋を作ったチャーチルが評価されるのも無理は無い。
チャーチルの功績は計り知れない。 >>273
でもさっきのNHKでは、証言者とか書類残ってるけど。捏造なのか? NHKは何をしたいの?
一部の情報で日本と日本国民を謝った方向に導くつもり?
日本の公共放送で反日国の在日を上層部に多く抱える状態って海外では考えられない状況なんだけど
NHKは日本をどうするつもり?
1秒でも早い解体を 連合軍関係者はみんな
日本軍は勝てる戦いで、愚かな師団長の怠慢により
負けたと分析している
日本は本当は勝てたはずだと。
■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』
牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、
河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。
牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、
河辺は厳密に解釈したのである。
しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。
何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、
英軍は懸崖に立たされていたであろう。しかし好機は去った。
中略
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、
事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか
スリムは「日本の将軍たちのの用兵、 戦路における基本的な欠陥は、
体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、
河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。 インパール作戦には、3つもの大快挙がある
その一つが連合軍のアジアでの重要拠点であるディマプール及びコヒマが
正規軍の存在しないガラ空きの無防備状態だったわけだが
そこへ1個師団が肉迫し、連合軍をてんてこ舞いにさせた。
ディマプールが奪われたら、それは中国全土も補給を絶たれることになり
英軍以上に、米軍が青ざめている。
第二はトンザン、トイトム付近で敵1個師団の退路を遮断し
完璧な状態で包囲した点。
地形から見ても、これを袋のネズミと言わずして、何を袋のネズミと言えるだろうか?
完璧な形の遮断・包囲で、これも英軍を一時絶望的にさせた。
第三はシンゲルの連合軍の大物資集積所を、これも無防備状態のところを
2個連隊が突入し、何の抵抗も無く奪っている。
車輌も燃料も食料も武器弾薬も
数え切れないほどの大物資が整然と無限に並んでおり
戦わずして奪った日本側が困るほど、それほどの物資をあっけなく確保してしまった。
以上の3点の大快挙からみて、少なくとも15軍のこの作戦の意図と狙いは、
間違いなく正しかったと、そう断言できる。
悔やまれるのは、だったらなぜもっと早くに陸海軍が共同で本腰を入れてやっていれば
いったいどれだけの戦果が得られたかを考えると、
実に悔やんでも悔やみきれない。
それを阻止すべく、米軍は無謀ながら早期にドーリットル空襲とガダルカナル進行で
日本の攻勢の向きを変えさせることに成功している。
その道筋を作ったチャーチルが評価されるのも無理は無い。
チャーチルの功績は計り知れない。 牟田口って 佐賀出身だよ やっぱ安倍晋三とおんなじコリアンだったわ 昨日の樺太の話はヤルタ会談とかソ連との不可侵条約とかの話なくて、
日本人が悪いみたいな内容で酷い作り方思ったが、
今日の牟田口氏の話はさすがに作戦が強引で無謀すぎる。 ドイツの対ソ戦と同じく、なんとなく戦争を始めてなんとなく行き当たりばったりで
戦争を拡大した戦略のなさが全ての失敗の元凶
対英戦争だけならなんとかなったかもしれんのに
でももう70年前の話だし、そろそろ未来に起きうる戦争の話でもするべき 批判派は、議論ができない
こっちはいくらでも議論に応じる。
批判派がやれることは
ウソを並べて誹謗中傷するしかできない。
そうで無いというなら反論をたのむわ 自分あげしてくれない人をそばに置かない牟田口が、アヘに似ている。
責任転嫁する大本営は、アヘ内閣そのものだな、、、歴史は繰り返される 陸軍も海軍も馬鹿と無能の巣窟
ミッドウェー海戦の指揮官の南雲の無能ぶりと来たら・・・
そもそも南進を進言した海軍が敗北の原因
その前に日米開戦前に6年もダラダラと支那相手に戦争を続けて経済制裁の端緒を開いた無能陸軍が
すべての元凶だな
そもそもは左官ごときの石原莞爾が独りよがりにも満州事変を起こしたのがアレともいえる ではもう少しマトモなものを
https://www.youtube.com/watch?v=4FKyQRmcFqg
NHKより全然、次元が高い
おれは異論もあるが、この内容ならまあ文句は無い 戦後、悪びれることもなく生き残った牟田口、
自分上げの記録まで書き上げている点も、アヘに似てるな。
山口敬之(デマグチ)さんが、代わりに書いてるよね。 >>289
仕方なかったのだろうけど、あちこちに戦闘広げすぎたよね。
しかも食料も油も制限あったのに。
でもNHKもこれはこれでまた新しい洗脳やってるようなもんだな。 あんな感じで、愛国豊かなネトウヨ(谷口雅春原理教)が3週間分の食料のみで、
日本海を自力でわたって、北朝鮮にでも行ってくれれば、ちょっとは評価してやるがな。
で、核兵器に肉薄攻撃。
兵隊は虫けらと同じ!という精神も、きちんと飲み込めてるだろうし。
自主的にやったらどうだ! やすくに義勇軍みたいなネーミングで行ってこいよ。 >>292
南雲は水雷関係では優秀でバカ人事の犠牲者の面があるから
あんまり責めてやるなよ 牟田口に腹が立ったな〜、絶対に許せん。
という気持ちだが、奴の運命でもあったんだな〜。
だから責めることは出来ん。
誰かが奴の役をしなけりゃならなかった。
嫌な役割だよ。
何万人もの自国兵を殺させるなんてのは。 ★英国ではインパール、コヒマの戦いを
ノルマンディーの戦いやワーテルローの戦い以上に、英国史上最も重大な戦いだったと認識している
日本でも改めて検証し直したほうが良い
17世紀以降の英国の戦闘(戦争)で、最も大きな影響を及ぼしたのはどの戦いか。
英陸軍博物館が先日、ネット・アンケートとシンポジウムで答えを探った。
アンケートではフランスのナポレオン軍に勝った「ワーテルローの戦い」(1815年、ベルギー)が1位、
シーク教徒との「アリワルの戦い」(1846年、インド)が2位、
ナチス・ドイツとの「ノルマンディーの戦い」(1944年、フランス)が3位。
第二次大戦中にビルマ(現ミャンマー)・インドで旧日本軍を破った「インパール・コヒマの戦い」(44年)は、5位だった。
その後のシンポジウムで、上位5戦闘について参加者が決選の投票をした結果、
インパール・コヒマが1位で以下、 ノルマンディー、ワーテルローと続いた。
同博物館学芸員のトーマスさん(40)によると、インパール・コヒマに従軍した連合軍兵士の過半がインド人。
「勝利でインド人が自信をつけ、その後の独立につながりました。
英国の帝国主義を終わらせた戦いでした」と説明する。
英国の近現代史は戦いの歴史である。第二次大戦後だけに限っても、英国軍が戦闘で人を殺さなかった年は1968年だけ。
現在もアフガニスタン、マリに兵士を送っている。
その英国の人々が、最も影響の大きかった戦いをインパール・コヒマとしていることは、日本人には予想外だろう。
この戦闘では双方が多大な戦死者、餓死者を出した。歴史をやや上から見渡せば、こうした犠牲の一つ一つがインド独立や
帝国主義終幕につながっている。英国民が旧日本軍との戦いを、こんなふうに考えていると知ることは、
将来の両国関係にとっても大切だと思う。
毎日新聞 2013年05月08日 樋口さんや安江さんたちがオトポールでユダヤ人助けたとかは全然宣伝しないよね
まぁ、当人たちはそういう自己顕示欲とかは無さそうだけど
軍は牟田口みたいのばっかだったとかいうのもいい加減フェアじゃないと思うのだが イギリスがインパール作戦を重大な作戦と規定しようが、そんなことは関係ない。
実現不可能な作戦に何の意味があるかバカモン。 >>299
もし日本でだれかに責任を負ってもらうならば
それは山本五十六以外にはありえない。
このバカの暴走こそが、日本の大敗の原因の
すべてと言っても過言ではない
ちなみにNHKはこのバカを美化しまくっている 斉藤少尉、将校、下士官が死ななかったって、言ってたけど、
将校、下士官って、徴兵じゃない人たちって意味でいいのかな? 盧溝橋(太平洋戦争のはじまりのはじまり)も牟田口か、、、
なんで裁判を生き残れたんだろうな、、、 鮮人が蔓延って売国報道ばかりのNHKは信頼されて無いから検証が必要だね。 以前はさすがに山本五十六を批判なんかしなかったが
ここまでふざけた偏向報道と誹謗中傷番組を見せ付けられては
もうこっちも、なにも遠慮はしない。
海軍、山本五十六の数々の愚行を
徹底して言わせてもらう。 インパールは庇いようが無い。日本陸軍抜群の無茶作戦。
抑も「わしも軍団を指揮したい」といった思いつきが発端としか。
海軍だと大和の沖縄特攻あたりが同じ匂い。
こんな高級将校がうじゃうじゃ居たんだから,そりゃ負けるわな… >>300 そうだったのか、まあ、お互い洗浄で戦った兵士は大変だったんだな。
それ以上お互いに何も言う必要はないな。両兵士の追悼するだけでいいや。
結局兵站が厳しい状態で日本は何を目的でインパールをしたんだろう。最後までわからなかったな。
あとイギリス軍側の兵隊の動きとか見たかったな。 >>275
ネットの使い方をマスターしたのか
>>308
山本五十六を批判しても、インパール作戦の問題点は変わらないような そもそも
日中戦争も太平洋戦争もズサンだからなw
だから酷い負けかたしたわけで 開戦はやむなしだったと思う。
しかし、牟田口など軍上層部の無能には腹が立つ。 最後の牟田口の肉声は遺族は許せんだろ
自決もしないで真っ先に逃げ帰ったなんて 現在の日本にも杜撰な体質が色濃く残っている。
アベノミクスもその一例。
日本人はいつになったら賢くなるのか。 牟田口は無能なんじゃなくって「異民族」だよ
だって佐賀だもん アホの小沢慰恥老←外患誘致罪で処刑
朝鮮人は殲滅ヽ(´▽`)/ よくも毎年毎年こんな昔話するわな
よっぽど日本を悪者にしたいやつらぼつかりやな
当時のやつに言うのならわかるが
今の若者に言っても何も関係ないわボケ >>310
293☆@無断転載は禁止2017/08/15(火) 20:48:07.09ID:O0Et9vO10
ではもう少しマトモなものを
https://www.youtube.com/watch?v=4FKyQRmcFqg
NHKより全然、次元が高い
おれは異論もあるが、この内容ならまあ文句は無い 【NHKスペシャル】 戦慄の記録 インパール作戦 (考察スレ) ★5 [無断転載禁止]©2ch.net [535628883]
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1502797643/ >>313
>日中戦争も太平洋戦争もズサンだからなw
その両方とも
山本五十六が引き起こした戦争。
海軍省記者クラブを宣伝に使ってな。
マスコミにだまされず
日本人はこう事実を知るべきだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています