【太平洋戦争/特攻】ベニヤ板製の「特攻」ボート 「お国のため」の命とは?【死へのパスポート】[08/12] [無断転載禁止]©2ch.net
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朝日デジタル 2017年8月12日05時00分 (会員向け)
http://www.asahi.com/articles/ASK883FDKK88UTIL00F.html
太平洋戦争末期、飛行機だけでなく船による「特攻」が行われた。爆雷を積んだベニヤ板製の簡易なボート。訓練を重ね、死を覚悟していた若者たちは揺らいだ。「お国のため」に捧げる命とは何なのか、と。(岡本玄)
全滅は「玉砕」、退却は「転進」…美辞が隠した地獄
瀬戸内海に浮かぶ江田島(広島県江田島市)。海軍の兵学校があったことで知られるこの島は、かつて陸軍の「水上特攻隊」の秘密基地でもあった。島の最北端にいま、その歴史を伝える石碑が立つ。
《祖国の為(ため)とは言え 春秋に富む身を国に殉ぜし多数の若者の運命を想(おも)う時 誠に痛惜の念に堪えず》
米軍による本土侵攻に備え、この島で極秘の訓練を重ねた多くの若者たちが、沖縄やフィリピン、台湾へ送り込まれていった。
使われたボートの秘匿上の通称は「連絡艇」。頭文字から「マルレ」と呼ばれた。資材不足の中、速度を出すため、薄いベニヤ板と自動車のエンジンでつくり、船尾には250キロの爆雷を積んだ。
捨て身で敵艦に夜襲する作戦。元隊員たちがまとめた「マルレの戦史」によると、前線へ赴いた計30戦隊3125人のうち6割近い1793人が亡くなった。 >>1
そういうのを煽ったのって朝日と毎日だったろうが
何を他人事みたいに言ってんの?
少しは反省したの?
国民に対して一度でも謝罪した? >>81
だから何?
お前が現場で指揮してたんなら分かるが
『どうせ戦争で死ぬのなら』の論理
それが特攻の論理
でも特攻なんてドイツ軍もしてたし。
エルベ特別攻撃隊は連合軍の爆撃機に体当たりして落とす作戦だったし。
またV1ミサイルを有人化させて、人に操縦させながら目標に特攻する計画もあった。
イギリス軍も実戦には使われなかったが、人間魚雷を開発してたし。
イタリア軍は、MTM特攻ボートって似たものがあり、突撃直前に脱出するとか。
ソ連軍もI-16戦闘機を使った「タラーン」という体当たり攻撃をしてたし。
・・・特攻というのは追い詰められたら、どこの国のどこの軍隊でもやるんだよ。
別に「日本の精神性だから特攻した」だの、「桜の散る文化と特攻の精神は同じだ」のほざくのは全部出鱈目の意味付けであって。
敵に追い詰められたら特攻に走る。
戦力に余裕があったら特攻などしない。そんだけのこと。
もしダメリカが資源も何もない国で、日本軍に追い詰められてたら、ダメリカ人だって特攻攻撃した。
もう特攻しか戦う術がないということ。
逆にいうと、特攻をするレベルまで戦局が追い詰められてたら、その戦いは負け。
とっとと終戦の交渉をするべき。
エルベ特別攻撃隊
https://www.youtube.com/watch?v=hD4dH2xdb-A
戦争に負けた理由ははっきりしてる
すぐに変えが聞くものを大事にし
それいは国威とか政治家の立場とか、プライド
すぐに変えが聞かないものを無駄にした
それは若者の命、技術者、ベテランの命 何とも言えない、その時代に生きていないから、ただ特攻は時代の申し子、今論じても虚しい これって逃亡したら、戦後しばらく経ってからでも罪に問われたのかね? 逆に聞きたい。
あの戦争がなくて、今の日本が有ると思うのか。 >>97
日本はあると思うけどインドやインドネシアやベトナムなどなどは無いかもね 反日政策を掲げて軍事侵略を進めてる
共産勢力・コミンテルン・労働貴族・中国・南北朝鮮系
を叩いて潰さないとまた戦争になるよ
戦前の敵は旧ソ連だった
日本が外交で負けて世界から孤立したから、旧陸軍が狂犬になってああなった
今度はアメリカが味方にいる >>33
ベテランで最後まで生き残るような超人はエーリヒ・ハルトマンぐらいだろう >>7
まあ大差無いかも知れんけど
当時は明治以降日本が外国と戦争して勝利を
納めて自主独立、黄色人種の地位向上に少なからず
貢献してると思うよもし日本が存在し無ければ
世界は今も列強の時代やろうな
まあ北も自国の存続を確立させたいってのは分かるけど
周辺国を挑発し過ぎやろこれを放置すれば地域の軍事的均衡が
崩壊しやがて戦争に突入する事になるやろう
朝日はどの口で偉そうにご高説垂れ流してるんかな? 特攻なんて考えはじめた時点で降伏だろ。立案した奴も実行させた奴も自国民で裁くべき。戦犯じゃなくてブラック企業の上と同じ。んな国なんて滅びて結構 >>1
高級外車の内装に使われる木材はベニヤなんだぜ? 昔は国と言えば故郷なんだよ。やはり天皇じゃなく故郷のためだ。 >>102
ならば、"県兵"制度を導入すべきだよねww国がイヤだってのは、政権奪取の絶望的な
パヨクの酸っぱいブドウ理論でしかないww >>80
なんで100か0で話をしてんだよ
そのために交渉ってもんがあるんだろ >>81
言ってることがさ
まるでブラック企業の管理職まんまだよ
電通と当時の日本軍はそっくり とは聞いたことがあったけど
本当にそうだったんだな >>102
アメリカ海兵隊は 絶対生きて帰ってこれなさそうなときも
「絶対に生きて帰ってこい これは命令だ」と言う
軍隊としては当然のこと
日本は
「名誉の戦死をしてこい」と送り出した
アメリカ将校は「もはや日本に軍隊はない。あるのはカルト宗教団体だけだ」と漏らした
本当にそう思う >>101
日本と関係なく 東西ドイツは統一されたし 東欧諸国は滅んだから
同じくらいの時代に、アジア一斉独立は起こっただろうね 富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 戦時中
全滅は「玉砕」、退却は「転進」…美辞が隠した地獄
民主党政権時代
世襲は「サラブレッド」、派閥は「グループ」
マスゴミは何一つ変わっていない。 .
つぎに戦争が起きたら、まず現職の国会議員を、全員前線に配備。
特攻のご希望もぜひ受け入れたい。
国会は、前回「次点」のメンバーに変わってもらう。 >>121
俺賛成だから、いまの政権をあと12年くらい維持してもいいよ。
異論はないよね 地上波はどのチャンネル回しても盲目的な反戦平和扇動特集で毎年毎年うんざりするな。
せめてBSとCSのニュースチャンネルは普通に時事ネタだけを淡々とやってほしいわ。 >>1
当時、世界中が白人たちの植民地、原住民は奴隷か、民族浄化。
で、戦争に負けたら、どうなるか、自明じゃないか。
お国のため、天皇のためでは、ないんだよ。
朝日新聞は、皇室解体を目論んでいるから、天皇批判の道具として、戦争を利用している。
もし、戦争を批判するのなら、ナチスはもちろんだが、白人を批判し続けなければならないし、武力革命を是とする共産主義も否定しなくてはならない。
でも、朝日の批判の矛先は、そうじゃないよなあ。
立憲君主制を維持、容認、強化しようとする人間、政党、思想に、ケチを付け、足を引っ張っている。
日本を共和制へと考えているようにしか見えない。 21世紀になってるのに、福一にチヌークを特攻させたカンガンスの話は内緒ですかそうですか >>7
そういう「普通の感覚」は、ここでは通用せんで >>115
その「アジア独立」は日本がカミカゼで戦ったおかげ
どれだけのアジア人が勇気づけられたか
日本の奮戦敢闘で列強は疲弊し植民地を手放した >>126
で、戦争に負けたわけだけど、民族浄化はどうなった?
確かに戦後の日本は共和制になったけど、それって問題あるのか? >>110
本当にアメリカってブラック企業の管理職まんまだね
原爆と焼夷弾落としたんだからw >131
GHQは、WGIPをやったよな。で、戦前を全否定させられた。
民族浄化までやらなかったのは、時代が変わったから。
日本は、まだ、立憲君主制だぞ。
で、日本人の多くが、立憲君主制を否定してない。
国民の多くが、フランス革命みたいなのに、シンパシーを感じているのなら、
敗戦時に、天皇を首チョンパにしたはずだけど、そうはならなかった。
そういう状況で、朝日新聞社の態度、発言って、おかしいよなあと、まあ、そういうこと。 >>131
民族浄化されないなら負けて良かったじゃん
特高なんておそろしいこと強要されるより、負けた方がマシw
それから、象徴天皇制は共和制の一形態だよ
北朝鮮じゃあるまいし、今どき、共和制を否定したがる人なんてそういないわw 左翼は「ベニヤ板」じゃなかったら何ならいいわけ?
和紙?新聞紙? 特攻は任務が難しいもので、志願によるものです。
そもそも特攻は強制任務ではありませんよ? 大西は自決、宇垣は賛否が別れるが自ら特攻、卑怯な奴はどこにでもいる 憲法9条でミサイルを迎撃する朝日には負けるがな
by 帝国軍人 >>137
サービス残業強要するブラック企業も同じ事言うんだよ
強制ではありませんって。
日本は変わらんよなw 陸軍の○レは、一応生還目的、海軍の震洋も同じ、回天や桜花は逃げられない、まあ戦争ってそういうものでは? 下に不合理な精神主義を強要する奴って絶対に自分には適用しないんだよな。
平成になっても普通にある。日本人の嫌な特徴だよ。 開戦煽って戦中もバンザイ記事満載だった
朝日新聞の自己総括特集記事はまだ?
70年以上待ってんだけど? 「今明らかになりつつあるのが、昭和の戦争の主役であった日本陸軍、参謀本部や陸軍省に
ソ連や中共の工作員が多数潜入していたということである。
たとえば盧溝橋事件直後に拡大論を唱えて、石原莞爾と対峙しつつ日中戦争の泥沼に追い
やった勢力がある。彼らは同時に日独伊三国同盟を推進することによって日米分断と連合
国陣営の形成を事実上促し、さらには『南部仏印進駐』を推進して日米開戦を惹き起し、
それによって『社会主義の祖国』ソ連を守ることに成功した。
この背景にはコミンテルンの工作があったことはほぼ証明されているが、その具体像は
これから歴史家が明かすことになろう。」
「近衛・東條の両内閣を通じ、国策の大きな方向づけをしていった『昭和研究会』などに
結集していた知識人グループこそ、故意に敗戦を導いたという点で最も重い戦争責任を
負うべき日本人ではなかろうか。田中慎次郎や西園寺公一、犬養健といった、ゾルゲ事件
で検挙された人たちの調書や行動をもう一度検証する必要がある。
さらには、ゾルゲ・尾崎らの逮捕前後に近衛内閣が崩壊したことの再検証も重要課題である。 >>144
コミンテルンの陰謀で何百万も死ぬ戦争をやらかしちゃったなら
当時の日本人は天皇も含めアホ過ぎるだろw
コミンテルンの工作の結果、特攻隊出すまで頑張っちゃう日本人ってw ベニヤでボートって普通じゃないかい?
現代のボートはベニヤ使いまくりだよ。
英国ではベニヤの戦闘機が活躍してたし。 >>140
むしろ、国じゃなく地元なんだろうな。
ブラックなのは 戦争は弱い立場のものから、犠牲になる。囮作戦や無謀な命令に逆らえない。
日本でも、助かったのは軍にコネがあり、内地勤務の者ばかり。
勇ましい作戦命令を出し、料理屋で芸者を抱き遊んでいた将軍は戦犯にもならない。
命令に従って現地人を殺害しても、命令者が命令書を焼き知らぬ存ぜぬと言えば無罪。
言葉が通じない異国では父母兄弟を殺されたものは、実行者がBC級戦犯として処刑された。
帰国して戦争だからと嘯く卑劣な男が議員にまでなるのだ。 太平洋戦争時には、その時の状況から目を逸らして特攻を美化し、
そして今、北朝鮮や中国の軍拡からは目を逸らす人達。
それが朝日。
朝日新聞は戦争から何も学んでいない。 芙蓉部隊の美濃部正少佐のような軍人が上層部におれば
もちょっとやり方が違ったかも知れん
魚雷が無いなら250キロ爆弾改造して水切り攻撃に特化
機体は体当たりせず生還の余地があれば何回でも攻撃可能
実際芙蓉部隊は8月15日終戦最後まで戦ったしパイロットの士気も高かった >全滅は「玉砕」、退却は「転進」…美辞が隠した地獄
現在は「人権」や「平和」といった美辞で、独裁国家の中国や北朝鮮の軍拡を
支援するのですね。 早く戦争にならないかな。
ワイドショーが楽しみだね。 そのとおり
敗戦日本人は、戦勝国民の肥やし
洗脳高齢じじばばあは、兵隊・工作員 >>149
当時は朝日やったけど現在は読売産経が戦争の片棒を担いでるんじゃね? 特攻隊は行う必要のなかった敗戦濃厚の大戦末期の『大本営』の尻拭い。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html
特攻隊は行う必要のなかった敗戦濃厚の大戦末期の『大本営』の尻拭い。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 異邦人 @Medicis1917 1時間1時間前
その他
まず戦争を吹っ掛けたのが日本という認識があれば、
加害者である旧軍の残虐行為を正当化しようなどという発想が生まれる余地がないし、
紛う事なき侵略戦争であった太平洋戦争を「自衛の為のやむを得ない行動」などと美化も当然出来ない。結局、自称愛国保守派の中身は覇権主義的帝国主義者に過ぎない。 「今明らかになりつつあるのが、昭和の戦争の主役であった日本陸軍、参謀本部や陸軍省に
ソ連や中共の工作員が多数潜入していたということである。
たとえば盧溝橋事件直後に拡大論を唱えて、石原莞爾と対峙しつつ日中戦争の泥沼に追い
やった勢力がある。彼らは同時に日独伊三国同盟を推進することによって日米分断と連合
国陣営の形成を事実上促し、さらには『南部仏印進駐』を推進して日米開戦を惹き起し、
それによって『社会主義の祖国』ソ連を守ることに成功した。
この背景にはコミンテルンの工作があったことはほぼ証明されているが、その具体像は
これから歴史家が明かすことになろう。」
「近衛・東條の両内閣を通じ、国策の大きな方向づけをしていった『昭和研究会』などに
結集していた知識人グループこそ、故意に敗戦を導いたという点で最も重い戦争責任を
負うべき日本人ではなかろうか。田中慎次郎や西園寺公一、犬養健といった、ゾルゲ事件
で検挙された人たちの調書や行動をもう一度検証する必要がある。
さらには、ゾルゲ・尾崎らの逮捕前後に近衛内閣が崩壊したことの再検証も重要課題である。 国が潰れるかの瀬戸際で
やらねば家族も守れん状況
この記者は想像力がないオオバカモノ >>162
上手に負けれなかったのが問題
鬼畜米英なんて言ってたからこんな目にあう >>145
コミンテルンの工作の結果、粛清しまくりの左翼、ベトナム戦争までしちゃうアメリカってw 美辞麗句を駆使して、いけ!いけと叫んでいる方が一番いい。 サイパンか硫黄島が落ちたあたりで降伏していればねえ・・・
とっくに負けは決まっているのに、上司が責任取るのが嫌だから
ズルズル負けを引き延ばして、沖縄犠牲にして特攻隊を突っ込ませた
無能な上司が失敗した責任を、新入りの若者に取らせたのだな
こんなもんを賛美しちゃう奴ってw >>165
それはあるな…今も昔も外交力ゼロ、いい加減国家同士の関係にお花畑的妄想を期待するのやめろやって思うわ >>170
そのわけのわからんスペースがおじいちゃんぽくていいねwwww 全てはミッドウェー海戦での慢心、 それと海軍と陸軍の不仲が最後まで響いた >>168
北鮮からミサイルが飛んで来そうなのに
いつまでも「憲法を守れ!」なんて
無能な上司が失敗した責任を、新入りの若者に取らせたのだな
こんなもんを賛美しちゃう奴ってw >>1
この手の特攻批判はよくあるんだけど、
とどのつまりが
「圧倒的物資と兵器と兵員を背景に、
敵兵にやられる危険性なしに一方的になぶり殺し出来るような作戦だったら文句言わなかった…」
という話にしかならんのだけどね。 >>165
実際、米英は鬼畜だったんだから仕方ない 問題は言葉の置き換えなどではなく戦局の重大な転機となった。
ガダルカナル島の攻防戦で大本営から来た辻政信という参謀が
戦車や重火器を置いて密林に分け入り敵基地に銃剣突撃を命じた
ことにある。これにより多くの将兵が戦死した。この辻政信を
顕彰しているのが毎日新聞である。毎日新聞はもっとよく戦史を
研究・分析すべきだろうよ?!辻政信は戦後国会議員になったが
昭和36年4月戦乱のラオスに向かい消息不明となった?! >>168
硫黄島の戦い は1945年2月19日 - 1945年3月26日
ポツダム宣言は1945年7月26日に宣言されているので
硫黄島陥落で即時降伏するとヤルタで連合国が求めると宣言した
白紙委任状へのサインという本当の無条件降伏なので
有色人種国家の日本としてはインドネシアのオランダ統治のように
なる可能性のある降伏は無いだろう 私が見た大西瀧治郎の裏話からカミカゼについて語った彼の言葉を一部抜粋する。
『これは、九分九厘成功の見込みはない、これが成功すると思うほど大西は馬鹿ではない。
では何故見込みのないのにこのような強行をするのか、ここに信じてよいことが二つある。
一つは万世一系仁慈をもって国を統治され給う天皇陛下は、このことを聞かれたなら
ば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろうこと。
(中略)陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられたならば、いかなる陸軍で
も、青年将校でも、随わざるを得まい。日本民族を救う道がほかにあるであろうか。
戦況は明日にでも講和をしたいところまで来ているのである。
しかし、このことが万一外に洩れて、将兵の士気に影響をあたえてはならぬ。さらに
敵に知れてはなお大事である。講和の時期を逃してしまう。敵に対しては飽くまで最
後の一兵まで戦う気魄を見せておらねばならぬ。敵を欺くには、まず味方よりせよ、という諺がある。
大西は、後世史家のいかなる批判を受けようとも、鬼となって前線に戦う。
講和のこと、陛下の大御心を動かし奉ることは、宮様(高松宮)と大臣とで工作され
るであろう。天皇陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられた時、私は
それまで上、陛下を欺き奉り、下、将兵を偽り続けた罪を謝し、日本民族の将来を信
じて必ず特攻隊員たちの後を追うであろう』
・・・めまいがするような話だと思った。上奏を許されず追い詰められた民が「お上への直訴」に集団自殺するようなものだ。
参照:http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-b9af.html >>178
特攻生みの親大西瀧治郎の意図を知れば、現在の日本会議など宗教右派が
自分達の都合に合わせた世論誘導のために特攻を美化し犠牲者達を(遺族すら望まないのに)
ヒーローとして祭り上げもてはやす行為がどれほど大西や特攻本来の意図を踏みにじっているか分かる。
あいつらは保守じゃない。日本でエセ保守に扮し防衛利権創設を企む
食い詰めたアメリカの軍産複合体共のロビー組織だ。 二重国籍問題と、日韓慰安婦問題は?
日本においての、朝鮮からの献金、献女層は、ヤクザからも逃げられないよ? 陸、海の技術共同開発がしっかりされてればジェットの実戦投入に間に合ったかも知れん
ドイツさんから買ったお互いの設計図擦り合わせて何とかなったかも知れん
日本版Me262が1000機 震電も1000機 本土防衛機として投入されてたとしたら・・・・
いや言うまい、これ以上はタラレバ妄想戦史マンセーになってまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています