●和泉補佐官から『加計は総理の意向と言われた』は前川氏の捏造だった。

しかしマスコミ報道せず。
いくら説明しても、前川、民進党、マスコミの嘘を論破しても報道しないから疑惑が晴れない。
嘘がばれたら謝罪もなく次は加計の申請知った日で集中攻撃だからきりない。

7/24 小野寺議員と和泉氏、前川氏のやりとり。

小野寺 「具体的に加計って名前出した?」 
和泉   「出してない」 
小野寺 「加計って名前出された?」 
前川   「安倍総理と友達だから加計の事だと思った」 
小野寺 「は?」 
前川  「加計しか手を挙げてないから加計だと思った」 
小野寺 「京産も手あげてたけど?」 
前川  「京産案は具体的じゃなかったから・・・」 
小野寺 「で、加計だと思ってたこと大臣や部下に話したの?」 
前川  「話してない」 

国会で、総理の意向で「加計ありき」と批判した前川喜平自身が当時まともな選択肢は加計学園しかなかったと認めてしまった。
加計理事長が安倍総理の友人だからという話以前に、具体的計画がない京都産業大学は選ばれるわけがなかったということになってしまう。
民進党やマスコミ、前川事務次官らが京都産業大学こそ相応しかった、総理にねじ曲げられたと報道されていたが、12年前から誘致活動し地元理解や地元費用負担まで得ていた加計学園しかないのは誰の目にも明白だ。
癒着する文科省や獣医師会の妨害と戦ってきた加戸前愛媛県知事の答弁も報道しないしマスコミこそが安倍憎しありきで事実を報道しない。

また、和泉補佐官も前川氏に加計とは一言も言っておらず、前川氏の思い込みだった。
理由は、京都産業大学は具体的計画もなく全く話にならない状態だったからだそうだ。

テレビではこれを全く放送しない。
日本のマスコミは、国民の正しく知る権利を歪めている。