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政府・与党は籠池前理事長を嘘つきと印象操作してきたけれど、後に明らかになった証拠で籠池前理事長の証言の信憑性が高まったでしょう。
・深部埋設物の有無については籠池前理事長は顧問弁護士(学園側の交渉を担当)や建設関係者からの報告を信じきっていただけだった事が濃厚になった。
・金額の異なる3種の契約書の件について籠池前理事長側が不正計画に疑問を呈するなど少なくとも主導してはいなかった事が濃厚になった。
・財務局が「瑞穂の国記念小学院の開設に向け協力していただきありがとうございます。」という様にメール送信していた事から国家神道を掲げた学校の創設が政府主導で進められていた疑いが強まった。。