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【加計学園】加戸守行前愛媛県知事「愛媛県会議員と加計学園事務局長が偶然友達だったから話ができただけ。これもダメ?友達ならダメ?」 [無断転載禁止]©2ch.net

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垢版 |
2017/07/10(月) 21:19:50.91ID:CAP_USER9
http://netgeek.biz/archives/99281

加戸守行前愛媛県知事が加計学園問題の真実について国会で重要な証言をした。おおよそはネット上で報じられていた通りで「安倍総理は何も不正はしておらず、既得権益を守りたかった獣医師会が暴れまくっていた。それに民進党とマスコミが乗っかった」という暴露だ。

これまで騒ぎ立てていた議員を圧倒する感動的な証言。

(1)愛媛県知事のときに一番苦労したのが鳥インフルエンザ、口蹄疫ウイルス、BSEなどの感染症対策だった。アメリカは狂牛病をきっかけに、これからはライフサイエンスと獣医学部ということで国策で取り組んでいた。10年前、アメリカを横目に自分は愛媛県民のために岩盤規制と戦っていた。何度も跳ね返されるも、やっと国家戦略特区で実現できるようになったのを喜んでいた。前川喜平の「行政が歪められた」という発言は、私から言わせれば国家戦略特区で岩盤規制に穴を開けて頂いたので「歪められた行政が正された」というのが正しいと思う。

中略

(2)特区申請で一番強く反対してきたのは日本獣医師会だった。HPでは専務理事が今治の獣医学部新設に関してけちょんけちょんに書いていた。

中略

(3)感染症対策にブレーキをかけるというのは理解できない。この10年の間、アメリカに遅れないようにしないといけなかったのに、獣医師会は「今治にはつくるな」と言ってきて自分たちは対策を何もしない。これはあまりにもひどい。

中略

(4)既得権益の擁護団体に悔しい思いをした。だが民主党がやると言ってくれて門前払いから検討にレベルアップした。安心して次の知事にバトンタッチした。でもやっぱり民主党も何もしてくれなかった。

中略

(5)欧米に負けないよう先端サイエンスと感染症対策において日本人の生命にかかわる問題として獣医師を育成しないといけないのに「今治はダメ」「加計学園ありき」というのは何でかなと思います。

中略

(6)加計ありきなんて事実は全くない。愛媛県会議員と加計学園事務局長が偶然友達だったから話ができて飛びついただけ。これもダメ?友達ならダメ?ずっと思っていたことがようやくこの場で言えた。

中略

(7)一点の曇りもないというのが今回の事件の結論。沢山取材が来たが都合の良いことはカットされて私の申し上げたい事を取り上げてくれたメディアは非常に少なかった。会見をカットなしで流したYouTubeが全てを語り尽くしていると感じた。

中略

加計学園問題では、加戸守行前知事はすでに引退しているということで第三者的な立ち位置から客観的な事実を証言してくれた。端的に言えば既得権益を守ろうとした獣医師会が日本の国益を損ね、民進党を利用して騒動を起こしたといったところ。

当初協力的だった民主党はいつの間にか掌を返し、いつの間にか反対派に。民進党の玉木雄一郎議員ら3名が献金を受け取っていたことを考えると、獣医師会が金で操ったということが分かる。

疑惑を捏造した民進党はこの落とし前をどうつけるのだろう。安倍総理を潰すどころか自分たちの癒着がバレてしまった。
0168あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止
垢版 |
2017/07/13(木) 06:51:42.34ID:A+HNsZkO0
アホな野党とマスゴミは、政治家になるなら一切の友達付き合いを止めろと言いたいわけだ。
ふーん、むしろどんどん友達つくってパイプを繋げていかないと政治なんて出来ないだろ。
あ、だから野党は無能で何も出来ないのか。
0169あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止
垢版 |
2017/07/13(木) 06:58:04.34ID:LSBHqtkvO
>>164
【加計問題の経緯】
・獣医師会は既得権益を守るため、半世紀以上に渡り獣医学部の新設に反対するという異常な行動を続ける
・農水省は獣医師会に忖度して、獣医師の数は足りていると言い続ける(具体的な数字は出さない)
・文科省は農水省から数字が出てこないのを理由に、認可は出来ないと主張(岩盤規制)
・獣医学部の存在しない四国は、鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫などの発生時に獣医師が足りない
愛媛県では当然ながら獣医師の志願者もなく、公務員獣医師を採用できずにいた
(文部科学省による獣医学部の定員は、東日本が8割、西日本は2割)
四国は悲願の獣医学部を求めて獣医師不足を訴え、獣医学部の申請を十数年以上するも、文科省は拒否
・四国で獣医学部の開設に動いたのが、加計学園のみ(加計学園が断念すれば、永遠に四国へは出来ない)

・内閣府は、農水省と文科省が無視し続けるなら、内閣府が主体の特区でおこなうことに活路を見いだす
(2015年、国家戦略特区が閣議決定)

・昨年3月、文科省は獣医師の需要見通しを出さず、申請をしていた加計で獣医学部の新設が事実上決定
・この時、京産大が京都府で獣医学部設置を提案、獣医師会にとって想定外の激震となる
これを認めると、他の大学へ動きが拡がるのは確実(岩盤規制の崩壊)
・獣医師会は京産大の便乗に猛反発、四国はやむを得ないが京産大は絶対阻止の方針を固める
(獣医師会の会員向けに、新設の一校を強調)

・文科省「既得権と違法天下り先は絶対死守」ここから文科省による裏工作が始まる
(獣医師会も文科省も四国に作らせたいのではなく、京産大の絶対阻止が最優先)
・内閣府、実質的に加計学園のみを想定した内容の文書を、文科省から出向してきた課長補佐が出す
山本幸三氏が暴露した『野党にとって非常に不都合な真実』で、答弁がかき消されるほど場内が騒然
・「官邸の最高レベル」といった異例の怪文書は、文科省の自作自演で作られていた
・さらに、萩生田官房副長官と文科省の局長が面会、文科省は伝聞で文書を作成と主張
岩盤規制に対して当然の内容が、文科省では「広域的」と修正され「総理の意向」という怪文書になる
・獣医師会は「一校を求めたことはない」と嘘を言うが、安倍首相は「全国展開を目指したい」と述べる

・『怪文書はすべて文科省で作られている』
・『怪文書の作られた期間は、昨年の夏から秋にかけて』
(16年の3月に獣医学部の新設が決定、京産大が名乗りをあげる)
獣医学部の新設が決定した後に、総理の意向文書が作られることは絶対にありえない
(16年の11月に京産大が断念)これ以降、文科省で怪文書は作られていない

・文科省、前川(文科省で違法天下り利権の中心人物)
座右の銘は『面従腹背』、総理や国民のために働くことは一瞬も考えていない
・民進党、玉木(父親が香川県獣医師会の副会長、弟は獣医師)その後、経歴の隠蔽工作を謀る
日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受けとり、日本獣医師会の総会では獣医学部新設阻止を約束
・朝日新聞(反日、反安倍で、捏造報道の経験豊富)
これで一連の怪文書騒動が成立
・前川「怪文書は俺が流した!」「首相介入は、証拠はないが真実だ」
違法天下り利権の次官時代には何も言わなかった(もちろん今は証拠などいっさい無い)
・前川、違法天下り斡旋が問題になっても辞任せず、出会い系での援交買春が告発されて辞職
(文春記事で2011年からの援交買春が発覚、貧因報道は2年前から)

・前川の発言が疑問視されるようになると、民進党から謎のメールが公表される
・メールは切り貼りされ、ヘッダー部分を含め異常に謎の多いメール
・メールは民進党の玉木に直接送られて来たと、野田幹事長がうっかり証言する(後から偽装工作を開始)
・文科省内のパソコンにある文書と民進党発表の切り貼りメールは、なぜか違いが存在
・差出人は民進党の専属チームですら公表不可能な謎メール
(第二の永田メール事件)

・民進党「官僚の許認可利権を死守!地方を発展させる特区は廃止」特区廃止の法案を提出
民進党の地方議員は「これでは選挙にならない」と、頭をかかえる
・民進党の玉木は、辻元事件と共に一連の捏造疑惑の中心にいる
民進党内では「玉木はこれでアウト3つで、スリーアウト」の声
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