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>「そのうち小池チルドレンの醜聞が噴き出して、都民ファーストへの期待は失望に変わる。そうすれば自民党への逆風は止む」

週刊現代 7月22.29日号 平慶翔 手記から
詳しくは週刊現代を読んで

上申書は捏造
使い込みは別の秘書
内部資料を流していない
下村説明の 加計関係の分散献金は合点いかない

都民ファの候補になり春頃から見に覚えのない
女性スキャンダルや事務所の金をネコババ
した「上申書」が流れてるとの噂があった。
4月に週刊ポストで 捏造と反論したにも
関わらず 「上申書」が記事になる。

「上申書」の署名は権威ある鑑定機関で
一致しない

28年8月10日の「上申書」は 未来の日付28年
12月21日パソコンを隠した件に謝罪する記述。
下村はテレビ番組で、27年12月の間違い
と弁明したが、弁護士立会いで書いたと
される上申書、そんなミスはありえない。

使い込みの真犯人。
下村事務所保管の商品券が紛失した。
犯人は博友会の会計責任者、先輩秘書で
事務所を取り仕切っていた金庫番。
刑事告発があり不起訴処分後、
事務所で使い込んだ金を弁償し
事務所を辞めた。
( 本人は否定、
平の告発に下村氏へ取材の返答なし)