ファーストの代表になった野田数の政策・主張

東京維新の会時代の2012年10月には日本国憲法無効論に基づく
大日本帝国憲法復活請願を東京都議会に提出した。
その中で「我が国の独立が奪われた時期に制定された」と
現行憲法の無効を主張するとともに皇室典範についても
「国民を主人とし天皇を家来とする不敬不遜の極み」
「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」すべきことを主張した。

石原慎太郎東京都知事(当時)の主導による、東京都の尖閣諸島購入に賛成し、
国による購入には反対した。