この議員は、よく働いているではないか。
また、有権者の声を懸命に聞こうとしているではないか。
過剰ないじめで、その人材を失うべきではないだろう。
自省と自制をしたうえで、今後も活躍されることを望んでいる。

また、この議員は、人を信じすぎた。「明日はどんな恐ろしいことが
あるのかな〜」なんて、暢気なことを言っているその時に罠があった。
この秘書の政治的背景も興味深い。