「文科省が嘘をつく理由はない」なんて断言すること自体がおかしくない?
公務員だって犯罪を犯す人間はいっぱいいるし、嫌がらせやサボタージュする人間だっている
まして文科省の利権を侵され、政治信条的にアンチ政権の人間がいてもおかしくはないだろう?
実際に文科省は禁じられた天下りを斡旋していたんでしょ?
違反を犯す土壌があるところじゃ、嘘をつく可能性を否定できないだろう?
盲目的に文科省を是とするのはおかしいだろう?
誰が発言した内容を誰が聞いてそれを誰が文書化したのか?
発言の内容を聞いた人間が誤認曲解して
更に文書化した人間が誇張強調して意味が取り変わり瑕疵を生じた可能性もある?