岸博幸がなぜ必死に前川批判?

2001年(平成13年)の第1次小泉内閣発足を機に、
経済財政政策担当大臣補佐官に就任(大臣は竹中平蔵)。
2002年からは金融担当大臣補佐官兼務。
2004年以降は竹中経済財政政策担当・郵政民営化担当大臣政務担当秘書官に就任。
側近として、情報通信政策や郵政民営化などに携わる。
こうした竹中との親密ぶりにより、岸は高杉良の経済小説において竹中・木村剛とともに、
外資への売国的な政策を行う代表的人物としてたびたび登場する。

2004年からは慶應義塾大学助教授に就任。
総務大臣となった竹中の下で総務大臣秘書官を兼任した。

2008年6月には、衆議院議員の江田憲司や元財務官僚の高橋洋一らと共に
「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。


竹中一派売国系だなwwwwwwwwww