>>271
ぱっと考えて分からない、議論する前にはよく分からない問題を明らかにしてその合理性を判断することが、議論の本質。

あなたのように1つの事業に対して、成功するかどうかいきなり答えを求めても分かるわけない。
分からないからこそ客観的な事実(今回の場合は量的な過不足の問題と、職種の偏りの問題、教育の質の評価基準)を明確化して、事業がその解決に役立つか評価する。これが大切。