>>136

今週の週刊SPAより
山口敬之の事務所はザ・ キャピトルレジデンス東急で家賃200万
齊藤元章のPEZY Computingの顧問をやっていて、そこから家賃が出てるらしい
https://pbs.twimg.com/media/DBnvVEiUMAARatb.jpg
       ↓
国産スパコン会社だよ
前から胡散臭さ会社だと思ってたが、これは決定的だな
pezyって安倍から補助金をもらうことだけでやってる会社じゃん

これ、問題じゃね?

齊藤元章さん、内閣府の審議委員に任命されてるけど同じ会議のメンバーに馬鹿にされてるやんw

norico arai? @noricoco
https://twitter.com/noricoco/status/851245820280160258
内閣府の会議では「シンギュラリティが来て、人手不足もエネルギー問題も
食料問題も解決できる」と主張した委員がいた。
「それは土星に生命がいるかも、というのとあまり変わらない。
そういう前提で議論をすべきでない」と注意はしたけど。
10:29 - 2017年4月10日

2030年展望と改革タスクフォース(第1回)
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/2030tf/summary_281003.pdf

齊藤委員
シンギュラリティというものの、これがフィージブルであるかという 議論は
多々あるかと思うが、私は完全に特異点というものはいずれかのタイミングで
やってくるだろうと思っている。
次世代のスーパーコンピュータの必要性は、もう釈迦に説法であるかもしれ
ないが、さまざまな手法による省エネルギー、そして新エネルギーであり、最終
的にはエネルギーフリーに持っていく。小型熱核融合といったところには核変
換の機能が付与されるため、資源問題が大きく改善、解決されていく可能性がある。
食糧問題というものも、植物工場のあり方次第で大きく変わってくるという
ことや、衣食住がその次のフリーになるというようなところも議論としてあり、
続いては安全保障、軍事の議論もここに含まれてくる。

新井委員
意味がわからないコンピュータがどんなに速く計算しても、できない。
シンギュラリティが来るかもしれない、というのは、現状では「土星に生命が
いるかもしれない」とあまり変わらない。土星に生命がいない、と証明されたわ
けではないように、シンギュラリティが来ないことを今証明できるわけではない。
一方で、土星に土星人がいるかもしれない、ということを前提に国家の政策について検討するのはいかがなものか。