今年の1月は、加計学園事件にとって、象徴的なことが起きています。
1月20日に前川喜平が次官を辞任しました。

すると、待ってましたとばかり、翌日(21日)に、
加計学園が国家戦略特区の事業主体に認定されています。

いかに前川喜平が、安倍晋三の国政の私物化を止めていたかがわかります。