嵐・大野智「これが最後の恋」支えたシングルマザーとの熱愛写真

 11月3日に事実上のラストライブ「アラフェス2020 at 国立競技場」が配信された人気グループ、嵐。今年12月末をもって「活動休止」に入ることが既に発表されているが、その背景に、リーダーの大野智(39)が交際していたシングルマザーとの入籍計画があったことが、「週刊文春」の取材で分かった。

 お相手は、2013年に出会って恋に落ちた、10歳下のシングルマザー、A子さん。密かに愛を育み、2017年頃からは同じマンションに2部屋を借りて行き来する半同棲生活を開始。大野は周囲に「これが最後の恋」と語っていた。「嵐を辞め、彼女と生きていく」という大野の強い想いが、2019年1月に発表された「活動休止」へとつながったという。

 国民的アイドルグループのリーダーの決断は、メンバー間でどう話し合われ、活動休止へと向かったのか。

 11月5日(木)発売の「週刊文春」では、9枚の熱愛写真が物語る大野とA子さん家族との関係、友人や知人が証言する二人の愛と葛藤の日々、二人が結婚後を見据えて進めていた極秘移住計画や、二宮の結婚になぜ大野が怒ったのか、など嵐の活動休止に至る全真相を、グラビアを含め9ページにわたって報じる。