(2コーラス目辺りで、女性エリア前列で手が挙がったのを見て)
「ちょっとストップ」
自ら演奏をストップ。
「しんどそうな娘がいるので…」
「新曲2回聴けるからな」

私のありがたいお声を聞かせてやるぞって感が満ち溢れている
意識してないにしても似非関西弁が更に上から感を増して不快極まりない
こういう言葉の端々に自分の事をどう思っているか客の事をどう思っているのかが表れる
よろしい、お前にはこの銀のテープを与えてやろう、ってもう立派な教祖様
もともと有安の持っていた自己評価の高さにkjmの自己評価の高さが重なって
とんでもないバケモノに成長していっているような気がする