「違うの、彼のことが嫌いになってお別れしたわけじゃないの。なんていうのかなー、お互いのために距離をとったって感じかな?でも、彼にはたくさん素敵な思い出貰ったから本当に感謝してるよ」
「まぁ、しばらくは一人の時間を楽しみたいかな?」ドヤァ