山ちゃんへ。
実は映画でも音楽でも、日米欧ではヒットしなくても、中国大陸でうければ成功。
これが、現在の世界規模でのエンターテイメント界の流れになっている。
中国大陸が好きか嫌いかは別にして。
そこをターゲットにしているなら野心的な新曲。
クレしんの需要は中国大陸でも大きくなる。