ホント杏果の思い出は色々あるけどさ
決して強くないあの小さな身体で喉の手術から復活してからの灰ダイ
これがこの前まで喋れもしなかった人の歌声なのか?ってくらい伸びのある歌声でさ
感動が何倍にもなったよね…砂にまかれてものとこね
あ、そんとき何故か夏菜子推しのバカノフが夏菜子が歌上手くなった!とか勘違い起こしてはしゃぎまくってたのも今となっては良い思い出かもね
ももクロに必要なのは有安杏果だけなのに推し同士対立させられたり晩年は大変だったからさ
これからは想像も出来なかった一緒にいない私達を頑張って応援してろよと思う
霧の晴れた向こう側で幸せを手に入れるのは有安杏果だったという事
杏果にはまさしく新しい青空が待っているだろう
残された4人はアザだらけで綺麗事だけじゃない世界とやらで砂にまかれても頑張るしかない
お前らもそう思うだろ?