>>598
本気で歌をやってる身からすれば、
無知のくせに好き勝手言いやがるやつがどうしても許せんからマジレスすると、
ソロ曲聴いても分かるが、昔は高音域で苦しくて、喉に力入っちゃうクセがあって、声帯に負担がかかっていたが、
アマラン白金やソロコン、ソロツアーなどを経て、 諸先生方の指導のおかげもあり、しっかりと脱力して、正しい姿勢で歌えるようになってるし、
なんなら昔ほど喉に力入ってないし、しっかり腹式が根付いてきているし、
昔みたいに高音に力んでる感じも、余裕が無い発声じゃないってのは、
聴く人が聞けば分かる。
むしろ、楽に歌ってるように見えるし、どう聴いたらそんな苦しそうに聞こえるの?ww お前の耳しょーもなww

いい例が、ありプレの「夢を見せてあげたい」の「い〜」って部分が、昔は苦しくて喉を絞ったような声になってたが、最近の音源を聞くと、綺麗で、苦しそうじゃなく、芯のある声になってる。

ちなみに、うちの先生曰く、プロデビューしたアーティストでも喉声を封印して、腹式に慣れるまで3年はかかるらしいからね。
高音域ってのはそもそも地声を使えるようにならないと、出せないからね。
地声を鍛えてから、高音域の発声を教えられるもんだから。じゃないと、喉で怒鳴り上げのような無理な発声をしてしまうと、ポリープや声帯結節を発症する可能性を高めるらしい。