やっと家に着きパンチを食べながらカキコ
プロレスで飯伏選手のキレとサービス精神に感心したり
パンチ売り場にいた江橋さんに面白いラジオをありがとうと直接言えたりした後に臨んだライブ本編
ダウンタウンももクロバンドが参加できなかったことを逆手に取った新鮮な音が印象に残った
神保さんの重厚さとAYASA&へいへいカルテットの軽やかさの両方を楽しめた上に
カラオケ音源主体の歴代冬曲祭りは歌唱そのものの良さを味わえたので物足りなさは一切なし
お着替えタイムでも純粋にハイレベルな演奏を聞けたので時間が短く感じた
アンコール以降は時間が巻いてるからか駆け足気味だったが
全体的に中身がギュッと詰まった濃密な3時間40分だったといえよう
ステージ真横400レベル注釈席だったが普段は見れない視点で面白かったし
メンバー全員が頻繁に顔を向け手を振ってくれていて音も良かったので大満足
あと、モーレツの前に夏菜子が奈落に沈みかけてまた出てきてたけどあれは何だったんだろうw