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乃木坂&欅坂、なぜAKBと人気逆転?AKBというビジネスモデルの終焉か | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2017/07/post_20012.html

「AKB48は、かつてのアイドルのように偶像的なキャラづくりをせず、“会いに行けるアイドル”として売り出し、様々なトピックをつくることで新たなアイドル像をつくり上げました。
また、株主総会の議決権(選抜総選挙)や支店的展開(SKE48、NMB48など)といったアイドルと株式会社システムを組み合わせた点もAKBの特徴です。
近年のヒットアイドルはBABYMETAL(アイドル+メタル)や、ももいろクローバーZ(アイドル+芸人)など、フュージョン(融合)型が増えています。
一方で、自称も含めたアイドルは地下アイドルも含めれば相当数います。
アイドルという市場は、コモディティ(汎用品)化した市場に入ってきたといえるのではないでしょうか」