【エビ中】私立恵比寿中学 変態スレ 第十四手 [無断転載禁止]©2ch.net
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エロ小話よりも画像を見てみんなで妄想する方が好き…😢 昨日はみんなメスの匂いを出してたからな
ステージ上でもまんこ濡れ濡れだったに違いない >>445
こうやって見ると
美怜ちゃんて童顔なんだよなー >>439
例えばエビ中メンバーにはここまで暴れる乳があるわけでもなく、揺れさせる衣装も着ないだろう、でも色気を感じさせるのは、本人の魅力だろう いつもTシャツは袖を絞って腋ガードしてるのに昨日は腋が見えても良いなんて本当開放的だな メンバーひとりにつき一人ずつあてがえる計算だったのか
ああなんていやらしい企画 僕も自分のおちんちんを筆に見立ててエビ中ちゃんのお顔に落書きしたいなあ ぁぃぁぃ転校ってマジでYouTuberとセックスしたんか… ひなちゃんにマキアートのときの役みたいな口調で罵られたい ・水着を受け入れグラビアアイドルへ
・女優に転向、下着や濡れ場も辞さない
・MUTEKIよりオファー、AVデビュー
そう!可能性は無限でしゅ! ここは平常運転で安心した
本スレはポエマー大量発生で見てられん >>449
ごめんよー。あげる前には必ずひとコメ入れるからNG入れてね
ひなたが人気っぽいからひなたで行こうと思うんだけど、彼氏とねっとりイチャラブと悪い男におもちゃにされるのどっちが抜けるかな?
俺的にはぽーちゃんの筆下ろしストーリーが人気あるかと思ってたんだけどなー… >>469
ここはいつも通りで落ち着きを取り戻した。
イチャラブがいいです。悪い男のは悲しくなりそう。エビ中で悲しいのはもう嫌です >>469
ぽー頼む
設定だけでもうたまらんわ
ひなちゃんの後でもいいから >>469
見たいもの見たくないものは人それぞれ違うんだからYouの書きたい順に書いちゃいなよ ちなみに、おいらは彼氏とイチャイチャの後に悪い男に寝取られてオモチャにされる大作希望 >>475
寝取られ編見たくない人は途中で読むのやめればいいな
まぁ、書きたいの書いてくださいな 彩ちゃんの、ぁぃぁぃにプレゼントしてもらったアイフォンケースの裏にも何かエピソードがあるんじゃないかと、妄想しはじめた ぁぃぁぃ転校か…
この状況じゃまだまだ真山は転校出来ないな なんだよここは!今そんなエロいこと言ってる場合じゃないんだよ!
ぽーちゃんが秋田分校できりたんぽをもらって、間違った使い方をして、それを真山に食わせる話をお願いします!! 「エビ中の廣田あいか」のうちに水着になってほしかった
その肩書きがあるか否かで興奮度が全く違うというのに 時間があると色々考えちゃうからみれいちゃんで何も考えずに抜きたいからえっちな画像待ってます ぁぃぁぃの転校聞いてからなにも手につかなかったんで現実逃避にりななんのおっぱいのこと考えてたら一日が終わった エビ宙でオープニングわちゃわちゃしてはないちもんめ始めた回はおっぱいを堪能できる
ブルーレイにしかないのかな ぽーちゃんの誰に対しても無害でやさしい雰囲気がいいよね。
だからこそぽーちゃんのエロな部分が気になって気になって仕方がないのだ。 >>494
りななんのお墓、どこにあるか知らない? なーーんかなー本スレのふいんきはなーーーーー
ここは安らぐなあ 真山と美怜ちゃんのえっちな妄想が一番スタンダードで安らぐ >>474ありがとう!
俺はこの変態スレで小林革命を起こしてみたいんだよ!
歌穂ちゃん編行くのでスレ汚しします
文章苦手な人とかはNGしてください >>494
ないものをどうやって考えるんだと思ったけど、レコーディングのときは盛ってたんだった 「おばちゃーん!こんにちわーー」
元気よく歌穂が玄関を開ける
毎年決まった時期に泊まりに来る親戚の家
「いらっしゃい。テレビ見てるわよ。いっぱい活躍してるね、ウチの息子達も毎週観てるのよ?」
気の利く叔母が出迎える
「あははーありがとー。みんな凄いから大変だよ。今日は子供たちいるの?」
この家には歌穂と少し歳の離れた従兄弟が2人いた。「お姉ちゃん」と慕ってくれる可愛い存在だ
「あー、お姉ちゃん!いらっしゃーい!」
歌穂の声を聞いて二階から駆け下りる華奢で無邪気な男の子
「ねえ、今年はいつまでいれるの?」
歌穂のスカートの裾をぶんぶんしながら少年が頭を振る
「あさってにはお父さんがむかえにくるんだよー」
歌穂も少年に合わせて頭を振る
仕草だけでも二人の仲の良さが分かる
「もっといてよー」「もっといたいよー」なんて世間話を弾ませながら叔母に促されて客間に通される
叔父と叔母に両親が遅れる旨を知らせ、お土産を渡して出されたお茶を飲む
歌穂の物怖じしない性格とこの家庭は相性が良いらしく、自分の家の様にくつろげる。仕事の話や学業の話とたわいも無い話をしていると先程の少年が現れる
「おねえちゃーん、ゲームしようよー」
会話が長くて待ちきれなかったご様子だ。叔父が疲れているからと咎めるも
歌穂は「全然へいきだよ!」と自信満々だ
「よーし、おねえちゃんと勝負だ」
どちらが年下か分からない位にノリノリで少年の部屋へ走り込んでいく 部屋には歌穂のポスターやCDがいくつも飾ってある。親戚とはいえきっと大好きな自慢の姉なのだろう、歌穂はこういう事に弱いのかゲーム中もずっとニヤニヤし通しだ
汗をかく程に激しく遊び、気が付けば日が落ちかけている。
「ねえ歌穂ちゃん、お風呂湧いたから入ってね」
叔母が部屋まで呼びに来てくれた
「僕も一緒に入ってもいい?」
少年が間髪入れずに歌穂に聞く
叔母は怒り気味に止めるが妹のいる歌穂は別段抵抗は無くあっさりと受け入れる
「お、いいねー。お姉ちゃんと一緒にひとっ風呂浴びちゃったりするかー」
二人はまるで遊びにでも行くようにお風呂へと向かうのだった
少年との洗いっこ
年が10以上も離れているとは思えない位にふざけ合う
「お母さんよりおっぱいおっきい!」
そんな事を言われてもいやらしさを全く感じない。むしろ笑って対抗する位だった
「ほら暴れないのー。おとなしくしてないとおちんちん引っ張っちゃうよ!」
そんな時不意に風呂場の扉が開く
「な……何やってんの⁉︎」
少年の兄が入ってきた
近くにあったタオルで隠そうとはするがあまりの慌てぶりにほとんど隠れていない
兄は来年中学生だ。さすがの歌穂もその位の年の男の子には恥ずかしさが出てしまうらしい
「あ、あはは〜、あ、洗いっこだよ…ってあんたも何はいってきてるのさ!」
しどろもどろになりながらも答えるが立ち尽くす兄の股間に目を奪われる
(うっわー!…なんだこれ…これが勃つってやつかー。すげー)
子供のモノとはいえいきり勃つものを見たのは初めてだった歌穂
どうやらまじまじと見てしまっていたらしい
「な、な、なに見てんだよ!早く出てってよ」
2人は真っ赤になった兄に追い出されてしまった 楽しい夕食が終わり就寝の時間
ブログを書きながら寝込んでしまった歌穂が若干の騒がしさに目を覚ます
(ちゃんりこー…うるさ…ぁん?)
歌穂が起きた事に全く気付かない兄は必死に自身をシゴいている
(うわあー…お…オナ…目のま…ひー!師匠ーどうしよー!)
聞くと見るとでは大違いだ。パニックを起こしそうになるが、その優しさから何とか知らんぷりをしてあげよう、と無理矢理に寝たふりを続けていた
少し冷静さを取り戻した歌穂
少年の恥ずかしい行為を目の当たりにした高揚感と好奇心が混ざり合い、少しだけ薄目を開けて覗き見る
(ひえーー!あんなになるんだ…うわー…こすってるよ…)
摩擦音と息遣いが更に高まり少年の声が大きくなる
「歌穂ちゃん!歌穂ちゃん!」
少年がシゴきながら歌穂ほ顔の側まで近づいてくる
(まって!ちょっ…!えーなにこれ…え、イクってやつ⁉︎)
限界が近いのか更に早くなる摩擦
「歌穂ちゃん!あーーーー!」
「あだあダだだダダめー!」
思わず飛び起きて手で顔を覆う
歌穂以上に驚いたのは少年の方だ
「え⁉︎…」
呆然としながらも手を動かし先端から透明な汁を滴らせる
しばしの沈黙の後すすり泣く少年
歌穂が慌ててフォローする
「あのほら、えっと…大丈夫だから!男の子だし!お姉ちゃん誰にも言わないから!」
何とか泣きやませようとするが、さすがにこんなシチュエーションは初めてなので上手く慰めてあげられない
泣き止まない少年の手を握り頭を撫で話しかけるが上手くいかない
あたふたしているとしゃくりの小さくなった少年が不意に呟く
「…お姉ちゃんのも見せてよ」
「ひょ?」
思わず変な声が出る
「だって俺裸見られたし…オナ…見られたし…お姉ちゃんも見せてくれたらあいこで良い…よ」
「はぁあぁあ?」
とんでもない提案だ
普通なら受け入れるどころか真剣に怒っていたかもしれないが、覗き見てしまった後ろめたさがあって気弱になってしまう歌穂
「あはは〜、それはちょっと恥ずかしいかなー…なんて」
それを聞いて少年は再び涙ぐむ
ちょっとした押し問答をしてみたがどんどん落ち込む少年についに歌穂の母性が堕ちる
「…わかったよー、汚しちゃうとあれだし、お風呂なら…そのかわり二人っきりの内緒だよ?」
お風呂の約束で少年をなんとか泣き止ませて部屋に送り帰して冷静を取り戻した歌穂が思う
(…明日かー。どうしよう師匠…見せるって胸ってことだよね?…まさかオ…ひー!ムリムリ、師匠、どうしよう)
頭まで布団をかぶりバタバタしてしまう。そんな中ふと思い出す光景
(結構激しくするんだ…あたしもあんな感じなのかな…)
少しだけ手を伸ばすがすぐに我に返ってここが自分の部屋でない事を思い出す
(なーにやってんだあたし…) 歌穂のお姉ちゃんと一緒
序章終わり
みてくれた人いたら感想くれると嬉しいです 風呂がいいね
シャワーじゃなくて、あえての風呂
なんかユニットバスの感じじゃない
で、多分ベッドじゃなくて和室に布団だろこれは
「いい湯かな?」だね!いいよいいよー >>513
ちんちん勃ったわ
流れて消えるの勿体無いから専用スレ立てていいレベル >>514
最高。続きお願いします!
心の声でいちいち師匠に相談するところがリアルでいいわー 一度でいいから真山さんに電車内で押し付けたまま射精したい ぽーさんの男を知れずに百合の道へ流されるストーリーが見たい みんな感想ありがとうございます
好評みたいで良かった!夜に続きあげるからまたよろしくね おちんちん引っ張っちゃうよ!
がぽーちゃんらしくて吹いた 20時過ぎたから続き上げます
スレ汚しになるので嫌な人とかはNGID入れてくださいな 朝は喧騒から始まった
久し振りのお姉ちゃんとの1日が楽し過ぎたのか弟が38度を超える高熱で、叔父と叔母で病院まで連れて行く為お兄ちゃんを見てて欲しいとの事だった
弟がお姉ちゃんと行くと駄々をこねた事と
昨夜の事から歌穂が付いて行こう言うが、移すと良くないと咎められ留守番となった
ちょっと気まずい雰囲気だなあと思った矢先に少年が話す
「お姉ちゃん、お風呂…」
(早速かーい!)
突っ込みたい気持ちでいっぱいだ
「朝からお風呂ってあんた、ちょっと早くないかい⁉︎」
ちょっと呆れて言うと少年が拗ねたような怒ったような口ぶりで言葉を返す
「…ウソついたの?」
時に優しさの行き過ぎる歌穂。泣きそうだったり拗ねていたりを見逃せない上に、相手に合わせようとする甘さが出てしまう
「…わかった、じゃあ入ろっか?」
握った手からドキドキが伝わるんじゃないかと心配になりながらお風呂へ向かって行く歌穂だった 背後から身体を洗ってあげる歌穂
こんな感じで満足してくれないかなー、なんてちょっと甘い考えを見抜いた様に少年が言う
「前に来てくれないと見えないじゃん」
(うわー、やっぱりかー)
仕方ないと覚悟を決めて前に出る
歌穂も少年も真っ赤になっているのはお風呂のせいではないだろう
無言でお互いの身体をまじまじと見つめる
(うわぁ、やっぱり勃ってるよ…痛くないのかな?)
思わず凝視する歌穂を現実に引き戻す感覚が襲う
少年が歌穂の大きな胸に吸い付いた
愛撫というよりも授乳に近い吸い付きで一生懸命にしゃぶりつく
「ひっ…わわわ」
あまりの驚きにどうしていいかわからなかったが、少年の必死さを目の当たりにした歌穂は拒絶をためらってしまう 音を立てて胸に吸い付く少年
次第に歌穂の乳首が硬くなっていく
(っん…子供みたいでなんか……っあっ……可愛い…なあ)
母性本能をくすぐられはじめた歌穂は徐々に気持ちが入り始める
頭を優しく撫で少年に話かける
「…ん…よしよし、いい子だねえ。落ち着いていいんだよー」
優しくあやすが少年に落ち着く気配は無い。それどころか興奮が止まらず
股間を歌穂の太腿に擦り付け始めた
上下左右に腰を動かす少年
ぎこちない動きなのは歌穂にも何となくわかる
(うひゃっ……太ももがきもちいいのか……っん…必死になっちゃって…っもう)
一生懸命腰を振る少年を見ていつの間にか驚きや緊張は無くなり、それどころか愛くるしくすら思えてくる歌穂
優しく頭を抱きしめて応援する
「ほら、がんばれがんばれ…いっちに、いっちに」
いつものハイテンションではなく、幼児をあやす様な落ち着いた声でリズムをとってあげる
少年の腰が一瞬跳ねて動きが止まる
歌穂の太腿にぬるっとした感触が走る
(…イッた…かな?そうだよね?)
そっと太腿に手を伸ばし液体を確認する
(おやおや?あれ、確か白いって言ってなかったっけ?透明…おー?なんだこれ)
少年はまだ精通していない
出ているのはカウパーだった
(あー…確か白いって…えー、じゃあまだイッてないのかぁ)
好奇心が燃え上がっていた為むしろ残念とすら思う歌穂に、少しだけ悪戯心が出始める
(うーん、このままじゃかわいそうなのかなー。……よし!ここはお姉ちゃんがなんとかしてあげよう!)
溢れる母性と子供様な好奇心 まるで子供を寝かしつける様に優しく頭と背中をさすりながら考える
(でもどうするんだー?師匠ぉ…じゃ分かんないか……えっとー……!確か皮が…とか美怜ちゃんが…剥く?んだっけ)
聞きかじった知識をが頭を駆け回る
記憶の整理がついたらしい歌穂が少年の耳元に囁く
「よしよし、がんばった。次はお姉ちゃんがしてあげるからね」
そう言って蹲み込んだ歌穂の目の前には疲れを知らないモノがそそり立つ
(おほーー!さすがに目の前はちょっと…あはは……さて、と)
少しだけ恥ずかしさが蘇ったが、今の歌穂はそれよりもどう剥くかに集中している
痛くしない様に気を使い指先でゆっくりと皮を下にずらすのだが、思っていたより強めの抵抗がある
「痛くない?」
そう言って少年を見上げると泣きそうな顔で首を縦に降る
もう少し強くても良さそうかと判断して何度か引っ張るが、なかなかうまく剥けてくれない。ちょっと焦れた歌穂が思い切る
(えーーい、こうなったら一気にいくか…ごめん!)
指先に少し力を込めて一気にずらすと真っ赤な頭が露わになった
(よっしゃー!できたよ美怜ちゃーん)
心の中でガッツポーズをする
何事でも成功の経験に気分が乗る性格の歌穂は更にノって来る
(これで…どうするんだー?……まずはコレを洗ってあげればいいのかな?)
段差の部分にある大量の白いカスが目に入る 石鹸を手に泡立てて両手の指の腹で優しく丁寧に汚れを落としていると少年の腰が徐々に引けてくる
「いたいの?」
心配して見上げると、だらしなく口を開いて小刻みに震えている
「ううん…なんか違うの…お姉ちゃんやめちゃヤダ!」
必死に訴えかけてくる
(あーー!もう可愛いじゃないかー!)
歌穂の母性本能が暴走を始める
少年は引けた腰でしがみついてくるが、下の濡れたお風呂場ではバランスの取れる格好ではない。
「そっか、じゃあ続けてあげるから壁の方向いて。…そう、それで壁に手ついてごらん」
優しく促す歌穂の言うことを少年は素直に受け入れる
腰を突き出す格好になった少年の背後から歌穂がそのモノに手を伸ばす
誰かに教えて貰った訳では無いがセンスの良い歌穂は両手で優しく、強く、リズム良く、そして時に指先でなぞる様にと少年の快楽を導いていく
少年の震える腰に気持ち良いんだと判断をした歌穂は自分でする時の様に手のひらでそのモノを強く擦り上げる
「おねえちゃん!すごい…なにこれ!
やだ、おねえちゃん!おねえちゃん!」
悲鳴の様な声を出して少年の腰が跳ね上がる。歌穂は少年のモノをゆっくりとなだめる様に優しく撫でる
余程気持ちが良かったのか、少年の力が抜けていき歌穂に身体を預ける様にもたれ掛かる。
滑る足元をなんとか踏ん張り椅子に腰掛けて手元を見る
(これで……あっれー?出たのか?石鹸でよくわかんないや……なんだよー、頑張ったのに…)
石鹸とカウパーが混ざり合ったメレンゲの様な手のひらの物体では歌穂の好奇心は満足できなかったらしい
(うーーーーん……もう一回だな!もっとわかりやすいので!)
歌穂の大きな胸の中で息を整えている少年の身体をさすりながら歌穂がいたずらっぽく呟く
「きもちよかったねえ?ん?これで終わりにする?もうちょっとする?」
少年は胸に顔を埋めて頷く
「…する」
その照れる素ぶりが可愛いくて思わずドキッとしてしまう
「もう、おさるさんだねぇ。お風呂だと危ないからお部屋でしよっか?」
おでこをコツンと合わせて囁いて軽くキス…と言うよりは『チュー』をする >>543
妄想だけでエロく仕立てあげるのではなくぽーの性格をよく見てリアリティのある描写となっている
ぽーへの愛を感じました
11万点 >>543
この生々しいエロさを文章だけでここまで表現できるのは本当に尊敬
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