パシャッ
真山「ねえ…やっぱヤダ消して…」
パシャッ
美怜「ダメー こんなの撮れるの私だけだもーん」
パシャッ
美怜「どんなポーズ一生懸命考えて脇をいくら撮れても真山のこーゆー写真は世界で私しか撮れないからねー」
パシャッ
真山「変態ですかあなたは」
美怜「真山に言われたくないから!そんなこと言ってるとこれグループにのせるよ?」
真山「えちょっやめて 待ってごめん ね?」
美怜「そんなことするわけないじゃんwバカだなーw」
真山「…」自分のスマホを取り出し美怜を押し倒す真山
美怜「え 真山?」
ピッ
真山「お返し」美怜の服を脱がせる
美怜「ヤッ待って待って!えそれって」
真山「動画だよ?」いじる真山
美怜「ねえごめんてばっ ッァ」
真山「撮られながらだと興奮してすぐイくんだ」
ピッ
真山「やったぁー」嬉しそうにする真山
美怜「マジ変態 バカ」
真山「ごめん 誰にも見せないから…残してもいい?」
美怜「バカじゃないの!?もー」真山を抱き寄せ耳元で囁く
美怜「絶対消しちゃダメだよ?」
真山「うん…」
美怜「じゃあ次真山ね?」
真山「えー」
美怜「だって真山だけずるいじゃん!」
少し嬉しそうな真山だった

数週間後 楽屋にて
小林「あ りこちゃん何して…」楽屋に入る小林
中山「何でもなーい」出ていく中山
小林「どしたのかな…」
美怜「歌穂ー 私のiphone知らない?」