あまり強く関連付けられるのはメンバーや運営からしても不本意だろうね。
他の人も言うように、生と死などは普遍的なテーマであって、彼の件は個別の事象に過ぎない。

ただ、ある若きモノノフ (しかも、ももクロが標榜する笑顔で皆んなを元気付けたいという目標をよく理解していた)
の自殺を防げなかったことはショックなことで、発信側としてはより深く考える切っ掛けになったことは容易に想像できる。

だから濃淡こそあれ、通奏低音のように既にももクロの活動すべてに影響は与えていると思う。 (善し悪し関係なく)

ま、その濃淡のバランスが難しいし、それを読み解くためにも時系列は整理しておいた方が良いかもしれない。
でないと無用に結びつけたり、いや関係ないよと反論したりと、バランスに欠いた論評に終止してしまう。
そんな状況は誰も望んでいないだろう。